アルフとの外での練習は、
ダムの公園以外は基本凹みます。
以前に比べれば緊張はかなり少なくなりました。
他犬に対しても後ろにいるぐらいなら平気です。
ただ、一度緊張のスイッチが入れば聞く耳持たずの状態になります。
公園では課目の練習をするのですが、
これは完璧にこなします。
だからこそ、
緊張のスイッチが入るのを許すわけにはいかない。
このスイッチはアルフが勝手に考え行動しています。
考えているというより「本能」による行動です。
この「本能」は断ち切らないといけない。
~ 本能によって内から突き上げてくる興奮 ~
きっと愛犬のこういう「本能」に悩んでいる飼い主って多いと思います。
アルフで凹む練習もピースで回復します。
お庭でのパットを使っての練習も楽しい域に変わってきました。
フスの練習も始めているのですが、良い感じです。
ガッツリと入れてもらってからピースの我が和らいだ感じがします。
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