Peace - ピースです

今日は病院でした。
ん！！！　何だか病院にも慣れてきたかもです。
さぁ、頑張って診察です。

 

 

病院は疲れます。
疲れたら眠るのが一番です。
やっぱりドギーベッドが最高なんです。

 

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Immunity - 免疫力

ワン達にとっても丈夫な体作りは大切です。
免疫システムを最強にしておくことで病気なんて怖くありません。
 
免疫細胞の６割が腸に集中していると言われています。
人もワン達も、最初に病原体や異物と会う場所は、
消化器や呼吸器の粘膜がほとんどだそうです。
 
腸を強くするにはどうすればいいか･･･
やはり、毎日の食事が免疫力に差をつける･･･ではないでしょうか。
美味しく食べて、丈夫な体を作る。
サプリメントも効率よく取り入れることで、最強の味方になります。
 
「デザイナーフーズ」という言葉をご存知でしょうか？
がん予防に効果がある食べ物のことです。
ワン達の毎日のご飯にも取り入れることが可能です。
ネットで調べると詳細がたくさん出ています。
お時間ある時に覗いてみてください。

I was tired - 疲れた～

今日はど～んと疲れが･･･^^
まぁこういう日もあります。
ただ自分が描いていた結果が、大きく違う方向に向いた時
さすがに全身に重石がのったような感覚になります。
 
ピースが励ましてくれています。
母ちゃん、なるようになるさ･･･と^^

Peace － ピースです。

ピースです。
今回の手術で術後患部に漿液（ショウエキ）が溜まり、
今その処置で運動開始に遅れが出ています。
 
漿液（ショウエキ）は個体差があり、まったく溜まらない仔達もいます。
溜まる仔達の方がやっぱり少ないです。
 
日にち薬なので自然に吸収していくのを待つしかありません。
ボールが出来ないのが辛いです･･･
 
ボールはしていないですが、毎日けっこう走っています^^

Favorite place - ワン達のお気に入りの場所

お家の中、お庭　etc　パートナー達のお気に入りの場所はありますか･･･
 
ピースは皆が集まるダイニング、
少し一人でいたい時はリビング、
そして、夜眠るときは私の横に･･･
 
ワン達にとって自分のお気に入りの場所があるということは、
心の安定にとってとても大切なことです。
 
お気に入りの場所を快適な空間にする一つにドッグベッドがあります。
我家のピースもドッグベッドが大好きです。
大好きな場所は楽しく遊べて、そして、心地よく眠れる。
そんな場所でなければいけないと感じます。

 

ドッグベッドの詳細はコチラ

Management - 体調に合わせた管理

人間は自分の体調管理はしっかりしていかないといけません。
それにはまず規則正しい生活が基本になるのではないでしょうか･･･
 
ワン達も同じです。
季節の変わり目に体調を崩しやすい仔もいます。
そんな時は少し食事を変えてあげることをお薦めします。
 
カークスはオリジンのフードにSchecker社のPUR缶詰をお薦めしています。
が、
これがベストでは決してありません。
ワン達も昨日まで美味しく食べていた缶詰が今日は「いらない。」と、
いう場合もあります。　年齢的なこともあります。
 
今、我家のピースがちょうど上記のような感じになっています。
鹿肉の背骨で作ったスープは、お鍋から離れません^^
スープはとても簡単に作れます。（私でも作れますから･･･）
それと、
煮込んだ野菜です。今回の食材は･･･
かぼちゃ、山芋、ブロッコリー、さつまいも、にんじん、マッシュルーム、トマト
これを鹿肉スープで煮込んでマッシャーで潰してペースト状にします。
 
缶詰、ドライフード、そして生食をうまく組み合わせてあげると良いと思います。
料理べたな母ちゃんの作った物を、喜んで食べてくれるのが嬉しいです（ｳﾙｳﾙ）

Leisurely - のんびり～

今のピースの仕事は「のんびり」「ゆっくり」することです。
え！　何ですか？
「８日から今日までボールやってないじゃん。」
「約束が違う～」
「抜糸も終わったじゃん」
と、ブイブイと怒っています。
痛みもないのか退院してから元気なんです。
元気という事は動くということなんですが･･･
少し患部に漿液が溜まっていて今、その処置をしています。
この漿液･･･ルナの時に経験していたので
「もしかしたら」という不安があったのですが･･･大当たりでした。
 
そろそろ、走りたいボールしたいの気持ちが大きくなってきている
ピースです。
早くボールをさせてやりたいので、手作り食で対応しています。
ん～頑張らないといけません^^

It was good - ピースへ・・・

11日に退院してから今日24日で2週間です。
傷を気にすることがなかったので術後の管理は安心でしたが、
やはり抜糸まではドキドキです。
無事抜糸が終わり一安心です。
 
で、
今日はピースの大好きなケーキでお祝いです。

届いた時から「僕のもの」と分かっているピースです。

Immunity - 免疫力

今年のカークスは予防医学に力を入れていきます。
免疫機能をサポートし、細菌やウイルスの侵入を防ぐ「ビタミンＣ」
今、お話を進めている、
関節炎、肝臓の強化をはかる、SAMe含有乾燥酵母、清酒用酵母
と、
丹波の野生の鹿肉。犬達の健康食になります。
 
今、鹿肉を色々使っています。
今日は「背骨」を使ってスープを作ってみました。
ピースは作っている時からお鍋にくぎ付けです。離れません。
こんな感じです。お肉もたくさん付いています。
使いやすくカットされています。
圧力鍋を使えば時間短縮できます。
我家にも一応あるのですが使い方が･･･^^
で、今日はお鍋で数時間コトコトしました。

 

 

それと、体を温めて、血行を促進する食材を使った手作りです。
体の冷えは血流障害を起こし、免疫力を低下させてしまいます。
食材は、かぼちゃ、にんじん、山芋、ﾌﾞﾛｯｺﾘｰ、さつまいも、ショウガです
鹿肉のスープで煮て、マッシャーで潰して出来上がりです。
私も食べたのですが･･･美味しいんです^^
 
ピースもとても喜んで食べてくれました。
久しぶりの手作だったのですが、以前と違いマッシャーで潰すので
調理は楽です。
背骨からは、骨や骨の髄まで栄養たっぷりのスープがとれます。
 
高品質な「丹波の野生鹿」･･･間もなく発表します。

Pumpkin - 犬達にとってのホットな食材

寒いですね～
今週末も寒波が居座り寒さが続くようです。
お出かけなども気を付けてください。
 
犬達も体（お腹）を冷やさないように気を付けてあげてください。
冷たい床からはドッグベッド、ドッグマットなど敷物が1枚あれば
冷えからお腹を守ることはできます。
ただ、関節、筋肉を守るためにはドッグベッドのクッション機能が
あることが望ましいです。
 
体を温める食材として魅力的なのが「かぼちゃ」です。
レンジや煮て柔らかくしてマッシャーで潰してペースト状に
してから食べさせてあげてください。
ペースト状にすることで消化吸収を助けます。
 
ﾄﾞｲﾂ　ｼｪｲｶｰ社　100%新鮮な野菜缶詰　「黄の缶詰」にも
「かぼちゃ」が含まれています。
黄色の野菜はビタミンＣ、βカロチンを豊富に含んでいます。
抗酸化作用があり、老眼予防、動脈硬化予防、肺機能の向上、
免疫力向上等の効果があります。
胃腸の蠕動運動を促進し、便秘解消効果があります。

 

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カボチャは栄養面から見てもとても優秀な食材です。
犬達のの風邪の予防や老化予防、
そしてがん予防などでも注目されています。
 
カボチャは緑黄色野菜。
カボチャに多く含まれる栄養は
【βカロテン（ビタミンA）】や【ビタミンC】【ビタミンE】
カルシウムや鉄分など栄養がバランスよく含まれています。
 
カボチャに豊富に含まれているβカロテンは
愛犬の免疫力をアップする働きがあると言われています。
だから風邪や肝炎などの感染症に効果的だと言われます。
 
免疫力が上がれば細菌やウィルスへの抵抗力もアップします。
カボチャに含まれるポリフェノールやビタミンC、Eには
ガンの原因となる細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があるので、
抗がん作用としても効果が期待できます。
 
ビタミンEは抗酸化作用だけでなく血行促進の効果もあるので、
寒くなるこれからの季節には、体温調節が苦手な高齢犬や老犬にとって
体を温める食材としても魅力的です。

 

 

Handmade food - 犬達のための手作り食

ビックリしました。
今ってワン達の手作り食の書籍がたくさん出ています。
「ガン」に特化した書籍もあります。
 
10年ぐらい前になります。
私もアンリ、ルナには手作り食をしていました。
大変だったのは「タンパク質」です。
ScheckerのPURお肉缶詰などがあれば「タンパク質」は缶詰で、
野菜だけを調理すればかなり楽だったのではと思います^^
 
たんぱく質はとても大切です。
厳選された新鮮で上質なお肉の各部位のみの使用で、
心臓、胃、肺、肝臓のような必須の内臓を組み合わせることで、
ビタミンが豊富でアミノ酸バランスが取れた高品質のタンパク質
 
プラス、
ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な新鮮なお野菜を摂ることで
完璧です。
野菜には体の調子を整える働きをもつ栄養素が豊富に含まれています。
 
ScheckerのPUR野菜缶詰もからだにおいしい、100%ﾋﾟｭｱなお野菜です。
 
時々、手作り食を食べさせてあげるのは
ワン達にとっては最高に嬉しくて、最高のご馳走かもしれません。
 
私もピースに週末は手作り食･･･を考えています。

Heart - 心が強くなる名言集

いつも読むメルマガの特集に「心が強くなる名言集」がありました。
 
ガンジーの言葉で･･･
 
「喜びとは、勝利それ自体にではなく、
途中の戦い、努力、苦の中にある」　　　　
 
フムフム･･･そうだよな～と感じました。
どんな事でも言えます。
犬達との訓練もそうですね･･･^^
 
毎日の生活はとても大切です。
 
昨日から寒いです･･･><
ワン達も冷えないように気を付けてあげてください。

Dog bed of the high quality - 高品質のドッグベッド

犬達にとっても睡眠はとても大切です。
眠ることは、体を休ませるだけでなく、脳（＝心）を休ませることが
できる大切な時間です。
 
深い質の高い睡眠を助ける一つに･･･「ドッグベッド」があります。
犬達も寝ている間はゴロゴロと寝返りを打ちます。
この寝返りもとても大切な動きなんです。
楽に寝返りが出来て、楽に寝起きが出来る･･･
これが最高の快適なドッグベッドになります。
 
成長期の犬達にもドッグベッドの存在は大切です。
眠っている間には成長ホルモンが分泌されます。
これは若さと健康を保つために必要な体内物質です。
このホルモンは、 眠りが深く睡眠の質が高い時に分泌されます。
 
ドッグベッドを選ばれる時は安価な詰め物（クッション）は避けてください。
きっと、すぐにクッションは使い物にならなくなります。
また、犬達にとっては嫌な音が体を動かすたびに聞こえてきます。
 
関節に負担のかからないドッグベッドは、
小型犬から大型犬、また、パピーからシニアの犬達が快適に過ごせる空間となります。

カークスが自信をもってお薦めするドッグベッドの詳細はコチラ

Every day - ピースの毎日

ピースは今週末の日曜日に抜糸を予定しています。
日中は母と一緒に過ごしています。
母が朝だいたい起きてくる時間になると部屋の前に行って、
「ピーピー」と泣きます。
「大丈夫か～　起きれる？」みたいな感じでしょうか･･･
母が起きて座れば、ピースはその横に寝て、
私が行く時は「行ってらっしゃい。」はありません。
「ん？？？　何かおかしくない？」と感じながら出かける毎日です^^
 
ピースの中では「守る」というお仕事なのかな？とも感じます。
守らなければいけない存在というのをどこで認識しているのか･･･
それは歩様ではないかと考えています。
犬達の不思議な力を感じています。

Pathological examination report - 病理検査報告書

ピースの病理検査の結果です。
 
病理組織診断　肺：肺線癌　pulmonary adenocarcinoma
　　　　　　　　（気管支線癌　bronchial adenocarcinoma）
 
肺の腫瘤は、気管支上皮や肺胞上皮に由来する腺癌と診断されます。
認められません。
マージン部にも腫瘍細胞は認められません。
犬の高分化な気管支腺癌は、外科的な切除により予後は良好である場合が
多いのですが、 やや大型で、悪性の腫瘍であることから、
引き続き、臓器内転移や胸腔内の播種性転移に関しては経過観察を
お勧めします。
 
という結果です。
化学療法をやる、やらないは少し考えていきます。
 
今回は本当にたまたま「心臓の定期検査」で見つかった早期の肺癌です。
アルフの件がなければ心臓の検査は５月でした。
５月までに「咳」の症状が出ていたかもしれません。
気管支腺癌は喫煙には関係なく、人間でも喫煙しない女性に多いそうです。
原因は･･･？？？です。
年齢からくるのかもしれません。気管支が元々弱かったのかもしれません
１年に１回の定期検査では早期発見は難しいです。
７歳、８歳からは３か月に１回の検査がベストかもしれません。
それなら早期で対応ができます。
 
ただ、レントゲンが撮れる獣医さんであることが条件です。
ピースの場合、レントゲン上で100%に近い診断ができていました。
 
やはり、癌が多いです。
獣医療も高度になってきています。
今回、初めて高度二次診療という経験をしました。
が、考えさせられる問題もたくさんあると感じています。
 
アルフへ･･･
ありがとう。僕は一生懸命毎日を生きていくから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ピースより

Today's peace - 今日のピース

退院してから初めての週末です。
抜糸まであと１週間。頑張れピース^^
多少の痛みはあるかと思っていますが、とても元気です。
ボールがやりたくて仕方がないようです。
が、まだまだ無理です。
少しご不満の様子です。

VISCO Sponge - ドッグベッド（VISCO スポンジ）

ピースが今、使っているドッグベッドは
VISCOｽﾎﾟﾝｼﾞが使われています。
手術後の回復にも大きな効果が得られます。
 
ﾄﾞｲﾂ　DoggyBed社のVISCOｽﾀｲﾙﾌﾟﾗｽ
ﾄﾞｲﾂ　Schecker社のDOG ORTHO ﾄﾞｯｸﾞｵﾙﾄ
 
粘弾性のあるこのＶＩＳＣＯスポンジ（ビスコスポンジ）は
通気性、抗真菌性、抗菌性そして抗アレルギー性の優れた素材です。
もちろん有害物質は使用されておりません。
この低反発性ＶＩＳＣＯスポンジ（ビスコスポンジ）のドッグベッドは
体温や体重に敏感に反応します。

 耐圧分散することで、圧力が１か所にかかる事からくる痛みや痺れを
防ぎ、血行の循環が良くなるように考えられており、
犬達に深く、快適で、質の高い睡眠を提供してくれます。

このﾍﾞｯﾄﾞの特殊な構造が脊柱、骨、関節の負担を大きく
軽減してくれるのです。

 股関節形成不全、関節症を患う犬達や老犬達の感じる痛みを効果的に
軽減し、和らげてくれます。

ＶＩＳＣＯスポンジ（低反発クッション）が犬達にとって素晴らしい効果をもたらしてくれます。 この素材は犬達の体全体を最適な温度で優しく覆ってくれます。

この素材が犬達の体の輪郭にぴったりとフィットしてくれるのです。
この上で眠る事は安価な素材で作られたドッグベッドで眠る事よりもはるかにリラックスできます。

低反発のＶＩＳＣＯスポンジの下にある発泡材のプレート
（コールドフォーム）で支える事も必要不可欠です。
ＶＩＳＣＯスポンジは体温によってとても柔らかくなる事から、
この２段目のプレートは犬達の体重をしっかり支えてくます。

 

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Ranking - ランキング

今週のPUR缶詰のランキングです。
 
今週は･･･
ダントツで･･･
１位は牛肉です。
 
２位は僅差で七面鳥。
 
牛肉は入院中ピースもずっと食べてました。
 
牛肉には、たんぱく質、脂質、鉄を多く含む栄養価の高い食品です。
鉄分は、豚肉よりも多く含まれており、貧血にも有効とされています。
たんぱく質は抵抗力をつけるのに役立ちます。
 
入院中は食が少し落ちましたが、
牛肉、豚肉、馬肉のローテーションで毎日１缶づつは食べていました。
充分です。

 

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As a result of pathology － 病理の結果

今日、ピースの主治医の先生から連絡がありました。
 
戦うにはまず、敵を知ること。
そして、敵の勢力を知ること。
戦場の状況を知ること。
　
それをふまえたうえで戦力、武器の選択をし闘っていく！！
 
敵の正体は「肺癌」です。
勢力は単発
戦場の状況･･･ピースの状態はGood
 
今回は真正面から勝負に行きました。
ピースは右肺後葉基部にあった４ｃｍの腫瘤を切除しました。
 
いつもの検査のレントゲンで見つかった腫瘍･･･
レントゲンが基本です。いかにこの段階で見つけていくか、
レントゲンの診断があってＣＴがあります。
高度二次診療･･･獣医療も大きく変わってきています。
 
病理結果の詳しい内容は抜糸の時に聞く予定です。
人間の肺葉切除なら２週間から２か月の入院、退院後１か月の安静が
標準だそうです。
ピースは動きも以前と変わらず元気ですが抜糸までは安静です。
ボールはやりたくて仕方ないのですが我慢です^^
 
今回の治療費なども参考にしていただきたいので、
発表していきます。
 
退院後のピースは元気にしています。
食欲、元気もあります。
ただ初めての入院の疲れが少しでいているように感じます。
今は栄養を摂ってのんびり過ごす事が一番です。

Operation - 術後

ピースの術後は今のところ順調です。
呼吸の乱れもなく、
食欲、元気もあります。
傷口を気にする様子もありません。
（ただ見ていない時はエリカラを付けています。）
 
人間の場合、手術後１ヶ月は安静にしておかないといけないそうです。
傷みも１ヶ月程度は続き痛み止めが必要になるようです。
 
ピースの場合、痛み止めは術後２日間だけです。
手術の翌日から歩いていたので、治癒力はやはり凄いです。
退院してからは、この治癒力に免疫を上げることをサポートしています。
漢方と高濃度ビタミンＣを飲んでいます。
抜糸まではボールなどは控えています。
ピース自身はボールはやりたくて仕方がないようです。
あと少しの我慢です。

Now - ただいま ピースです

こんばんは。ピースです。

 

 

ピースが退院しました。
５日間の入院でしたがとてもとても長く感じました。
 
術後の状態が良いということもあり、
早い退院を実現していただいて先生には感謝しています。
パソコンをしている横で眠るピース･･･
何気ない日常の一コマが無くなることはとても大きいです。
 
ピースには辛いと感じる症状は何もありませんでした。
その状態の中、
手術という辛い状態がいきなりやってきて、
知らない人に世話をしてもらい、
知らない場所で過ごさなければならない。
この部分を手術前から少しづつ話してはいましたが、
私自身も辛いとても辛い選択でした。
 
病理の結果が間もなく出ます。
詳しくは結果が出ましたらご報告させていただきます。

Peace - ピースです。

というわけで、
ピースは今、ネオベッツＶＲセンターにお泊り中です。
隣にいた友達も今日帰っていきました。
寂しいです。
あと半日、僕も頑張ります。

Notice - お知らせ

ピースです。
実は今、少し留守にしています。
あさっての月曜日に帰る予定をしています。
無事戻りましたら報告させていただきます。

 

 



と、いうわけです。
 
ピースのいない時間がこれほどポッカリするものなのかと･･･
いつも傍にいてくれているんだと改めて感じています。
 
今日の綺麗な空にホッとしました。

Preventive medicine - 予防医学

予防医学といってもきっとその範囲はとても広く、
確立されたものは少ない（特に動物達は）と考えています。
 
予防医学とは、狭義には、病気にならないように未然に防ぐ医学と言えます。
食生活、運動、生活習慣などを正し、病気にならない身体を作ることが、
これにあたります。
病気になったら治すという「治療医学」に対して、病気にならないように予防するのが「予防医学」です。
 
確かにその通りです。
 ただそんな簡単な事ではないです。
 
「最高の健康状態で、健康を維持する」が目標です。
 
スタートは「ビタミンＣ」からだと考えています。

Delay - 遅れ

今月中旬に入港予定の荷物に遅れが出ています。
理由は･･･クリスマスです。
日本とは違いヨーロッパのクリスマスはとても大切な儀式のため
クリスマスを挟んで前後２週間は仕事にならない。
と考えてコチラも動いていけなければいけません。
十分理解していたので１１月初めから動いていました。
１２月に入り込まないようにです。
が、最悪の遅れが出てしまいました。
 
新しいタイプの整形外科用ドッグベッド、
老猫達が楽しめて、くつろげるキャットタワー、
私自身がワクワクして待っている商品です。
 
正確な入港日時が決まりましたらご報告させていただきます。
ご迷惑をおかけいたします。

Wise remark - 名言

とあるブログに、
「大の犬好きな人に贈る１４の名言」という記事がありました。
 
その中の一つに･･･
 
その短い人生のほとんどを、犬は私たち人間と歩まなければならない。
毎日、私たちが帰ってくるのを待ちながら過ごすのだ。
その愛の深さ、人間の生活の中に笑いをもたらしてくれること、
相手が犬だからがゆえに、互いにこれほど仲良くなれることに
驚きを隠せない。
 
本当にそうですね･･･
その真っ直ぐな心に「ありがとう。」の気持ちで一杯になります。

The first shipment - 初出荷

今日は･･･
PUR缶詰のお届けが多かったです。
 
今現在のTOP缶詰は･･･牛肉です。

詳細はコチラ

 

 

牛肉といえば、良質なたんぱく質、脂質に恵まれ、ビタミンB1、B2,、B12,、
そして、鉄や亜鉛、リンなどのミネラルも豊富に含まれています。
特に肉や魚に含まれるヘム鉄は、野菜に含まれる非ヘム鉄よりも5～6倍も
吸収率がいいんです。
鉄分をしっかりとることができれば、貧血や疲労倦怠感の改善に効果があります。
また、特にたんぱく質は8種類の必須アミノ酸がバランスよく含まれているので
筋肉や骨等を作ったりには欠かせな栄養源となります。
 
きっと、「俺は牛肉しか食べない。」というワン達も多いのかもしれません。
豚肉、馬肉、ダチョウ肉　etc　も美味しくて栄養豊富なので、
一度は試して欲しいです^^　　我家のピースもローテーションで食べています。

I work from tomorrow - 明日から仕事

穏やかなお正月も終わり明日から仕事です。
本当に暖かい三が日でした。
今年も目の前の事を一生懸命にやる。
そして、
生活基盤を正しく作りあげる。
生活基盤というのは毎日の生活の中で、これだけは絶対にやる。という
習慣を身につけることです。
今日はまぁいいか･･･の精神で終わらないことです。
２年前から続けている事があります。今年もやらせていただきます。
 
明日は今年最初のお届けの荷物の発送です。
楽しみです^^

 

今年もカークスを宜しくお願い致します。

初詣

今日は近くの氏神様へ初詣に行ってきました。
氏神様へのお参りはホッとします。
毎週、お参りに行くのですがいつも優しい空気が流れています。
お正月三が日はさすがに普段より少し人は多いですが、
でもニュースに出てくるような人混みではありません。
落ち着きます。
 
「今年も1年一生懸命頑張ります。」

Greetings of the beginning of the year - 年始のご挨拶

今日は年始のご挨拶にビスキー家に行ってきました。
ピースはお留守番です。
 
とってもとっても美味しいご馳走をいただきお腹一杯で、
毎年ローストビーフをお土産にいただきます。
これがまたとても美味しい^^
で、家に帰るとローストビーフ争奪戦が始まります。
 
ビスキーとお散歩にも行ってきました。
ボールで遊んで少し休憩中のビスキーです。
今年も宜しくね！

A Happy New Year - あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

チーム　カークスは2016年もみなさまとパートナーに、

健康で幸せな毎日をお届けしていきます。