2013年11月30日土曜日

Lesson - 訓練

今日は2週間ぶりの訓練でした。

昨日のような寒さはなく、
過ごしやすい1日でした。

アルフはアルフらしい練習でした。
少し進むことができて、何の補助もなくアルフ自身が何をすべきかを考えて動く。
人間のちょっとした動き、体をひねったり、リードを使ったり、手を使ったり
これらの事がすべて補助になるので、
アルフから見れば「あ~母ちゃんがこう動いたからフースだな・・・」と
考えずに動いてしまいます。
今日は何の補助もなく練習しました。
頑張って考えて答えを出しているアルフは可愛いです。(おっさんですが・・・)

が、

こんなアルフの穏やかな微笑ましい練習の後に、
難しいピースの改善したい気質が表面にでてきました。

ピースは初めての人に対して少し神経質になります。
この部分は理解できているので十分気を付けています。

普段はとてもポヤーンとしていて、
ピースを初めて見る人は「優しそうな犬」と言います。
が、そこは大きく違っていて、初めての人にはかなり警戒します。
こういう部分を改善するために、練習を積み重ねてきました。

最近、私の帰りが遅く練習ができていません。
使役犬種なので負荷をかけていないと、自分勝手な行動を取るのだと思います。
練習をしっかりするよう私が時間を作らないといけないのだと思います。

ん~
犬達はしばらく晩御飯が夜11時を過ぎるかもしれません。

このポワンとした表情もピースです。


2013年11月29日金曜日

Cold day - 寒い一日

今日は12月下旬並みの寒さです。

風もあるので体感温度は5℃ぐらいだそうです。

朝の番組で今年の冬、西日本は寒さが厳しくなるそうです。

もしかしたら、
大阪は今まで雪が積もるということはほとんどなかったですが、
これからは、冬用タイヤを付けておいたほうがいいのかもしれません。
凍結が怖いように感じます。

影になっている部分は凍結してる事が多いです。

気候が大きく変化してきているので、
しっかり対応していかないといけないです。


犬達、猫達も同じですね。

寒さ対策はしっかりしてあげてください。


我家のアルフ&ピースも今日はコートを着せました。
なぜか、
冬場は犬舎に入らず、雪が降っても外で過ごしたいようです。
が、
今年の冬は我慢できずに犬舎に入るかもしれません。
冷房は好きだけど、暖房は嫌いというのも変です。
が、
ガスストーブは好きです。
何の基準なんだか???


アビシニアンのリキはもちろん、ストーブの前です^^

内臓が冷えないように、
しっかり敷物を敷いてあげてください。


プールデッキベッドに寄り添いながら寝ています。

2013年11月28日木曜日

Selection of food - シニア犬、猫のフード選び パート2

軟便傾向

胃腸の働きも老化が進むと否めなくなってきます。
 

蠕動運動(食道から直腸までの運動)が緩やかになってくることから、
外に押し出す力が弱まってきます。


この働きは、人間でも同じですが仕方のないことではあります。

しかし、蠕動運動の働きをしっかりしたものにすることが出来る食べ物もあります。
ハーブ類などは刺激のあるものが多いので、胃腸の働きを活発にしてくれます。


また、食物繊維・乳酸菌などの摂取で、蠕動運動が弱まっているシニアでも効率よく、
消化吸収を行うことが出来るようになってきます。


シニアの消化吸収を助けてあげるためにも、常に取っていきたい成分です。

我家のリキ(アビシニアン16歳)
最近とても良く食べます。が、太ることはないので、それだけ吸収は悪いんだろうなと感じます。


オシッコの量も多いので、診察も受けたのですが
それだけ我慢が出来なくなっている。老化現象だそうです。

まだまだ、うっかりテーブルの上に焼き魚なんかを置いていれば
しっかり泥棒猫しています。



 

2013年11月27日水曜日

Afterwards - ドーベルマン ルナのその後

ルナです。

ルナは拡張型心筋症という心臓病の疾患があります。

8カ月の時に見つかりました。

散歩中、バタンと倒れる様子が普通ではないと感じて診察を受けました。

結果は、
拡張型心筋症、余命、半年という診断でした。


1年間は毎月心エコーの診察を受けました。

拡張型心筋症は心臓の筋肉が弱くなり心機能が低下することで、全身に血液を送り出せなくなります。
このため、比較的初期からふらつきや失神、虚脱などがみられます。
さらに、病気の進行によって次第に心臓は拡大し、心臓の中に血液がうっ滞していきます。
ある日、喉のどに痰たんが絡んだような「カッカッ」という、何かを吐き出すような症状が出てきます。
これが心臓病犬の咳です。心臓病犬の咳は、初めは走ったり興奮したりする時にみられるだけですが、放っておくと寝ている時にも咳をするようになります。
さらに、心機能の低下によって心臓内に血液がうっ滞すると、
肺でガス交換した綺麗な血液を心臓に送る肺静脈にも血液がうっ滞し、
肺胞内に血中の水分が漏れ出します。これが肺水腫です。
肺の中に水が溜まっていると呼吸をしても酸素を十分に取り込むことはできません。
この状態が長く続けば死に至ることもあります。


ドーベルマンの拡張型心筋症は特異な経過を辿ると言われています。
上記に書かれているような症状はほとんど当てはまりません。

経過は予測不可能です。
事実、ルナの場合、今にも止まりそうな心臓でありながら、
食事制限も、運動制限もせずに11歳になる今まできました。
お薬はラリルドンというお薬をずっと飲み続けています。


ルナの心臓がどう機能しているのか・・・
FS(収縮率)はとても低く、10%を切っている状態です。
それでも元気なんです。
まさかの11歳の誕生日を迎え、毎日元気にしています。


心臓の検査は心エコーで簡単に受けれます。
心臓病は無症状で進行することもあります。


ドーベルマンのように遺伝的要素が高い犬種は、
元気でも検査を受けられることをお勧めします。

 

2013年11月26日火曜日

Afterwards - ドーベルマン ルナのその後

ルナです。



9月、10月はこんな感じで点滴なんかしちゃったりして弱っていました。



何が悲しいって、
それは、
熱が出て、食べれなくなること。


食べる事が生きることなのよ・・・

だから、
今は再発しないように、お母さんに管理してもらっているの。


運動もしっかりしているのよ。
夜、
駐車場を私のペースで思う存分ランニングしているのよ・・・
気持ちいいの^^


そして、
大好きなご飯の時間。
オリジン シニアと玄米、そして関節サプリを平らげるの・・・


文句があるとしたら、
もう少し量を増やしてほしいのよ・・・ダメです。


一時期、腹筋が落ちてきていたのですが、
最近また復活してきています。


筋肉が付いてくると免疫も上がってるようなので
こういう時は乳腺炎は大丈夫の感じです。
 

幸せだね、ルナ。


2013年11月25日月曜日

Introduction - ご紹介、飼い主も寝てみたくなるドッグベッド

私の大好きなドッグベッドにプールデッキベッドがあります。

このベッドに使われているクッションは医療現場でも使われている
シリコンフォームと素材です。


寝てみると、
沈み込みすぎることなく、しっかり体重を支えてくれるので
疲れが取れていくような感覚になり、寝てしまいます。


きっと犬達もこんな感じではないでしょうか・・・

特に体のコリが取れる気がします。

だから、
爆睡してしまいます。

犬達を追い出して・・・

一見、硬そうに見えるクッションですが、
寝ると体に優しく馴染みます。


プールデッキベッドです。







詳細はコチラ
 
 
 
アンリが旅立って4年になりました。
パピー達も来年3月で7歳・・・
みんな元気だよ・・・
ルナも元気にしているよ・・・
見守ってあげてください^^
 
 


2013年11月24日日曜日

Selection of food - シニア犬、猫のフード選び パート1

筋肉の衰え

運度量が減ってくると筋肉量も減っていきます。

運動量を増やすことが筋肉量を増やすことになるのですが、
筋肉の材料が無くてはどうしても筋肉量は増えていきません。


筋肉の材料となるのはタンパク質のみです。

良質な高タンパクフードが最良と言えます。

食の細くなったシニアのペットにとっては少量でも、
しっかりタンパク質を摂ることができるフード選びが大切です。


「良質な高タンパクフード」とは・・・

良質というのは新鮮である事。

新鮮であればあるほど、体内で代謝された後の副産物が少なくなります。

タンパク質が代謝されると副産物として窒素が生まれます。

この窒素は、腎臓で濾過され、体外に排出されますが、量が多ければ自然と腎臓の負担が多くなります。

シニアの犬、猫は臓器の働きも衰えてきますので、なるべく負担の少ないフード選びも重要になってきます。

良質なタンパク質を多く含むフードで、筋肉をしっかり作り、
負担の少ないフード選ぶが大切だと考えます。


 
毎日食べるものだから真剣に考えたい



詳細はコチラ

2013年11月23日土曜日

Crab - 蟹

毎年、いただく「蟹」

今年もとても立派で美味しそうな蟹をいただきました。




料理音痴の私でも、
蟹さんが美味しいので大丈夫なんです^^

蟹さんが助けてくれます。ありがとうです。

普段は晩御飯は10分ぐらいで食べて終了なんですが、
今日はゆっくり晩御飯をいただきます。


犬達は・・・残念、食べれません。

今日の神社です。
秋の空・・・元気をもらいました。




T CEO ありがとうございます。

2013年11月22日金曜日

DOG BED - 泣く犬達も黙るドッグベッド

犬達の中でも神経質な犬もいます。

ちょっとした物音で吠えてみたり、
寝返りを何回も何回もしていたり、


そんな神経質な犬達にも快適なドッグベッドがあります。

それは以外にも、
整形外科用のドッグベッドなんです。


カークスが取扱う整形外科用ドッグベッド・・・「ドッグ オルト」
 

なぜか・・・
その秘密はマットレスにあります。

犬用のベッドにおいて初めて、
関節や背骨に優しいハイテクVISCOスポンジ(NASAが開発した体にフィットするマット)の特性と


高品質できめ細かいポリエステルのベッド用スポンジによる安定した支えと、

熱を分散させる利点を統合しました。

繊細な犬や神経質な犬種、また老犬や排泄に問題を抱える犬達にとっても最適です。

     
安定した支えが、犬達に安心感を与えているのだと思います。


80cm×50cmサイズにつきましては、
早くて来週末には入荷予定となっております。




詳細はコチラ

2013年11月21日木曜日

DOG Sofa - 籐で出来た可愛いドッグ ソファ

このソファも一目ぼれして輸入した商品です。

が、
なかなか、お嫁入りの機会がなく
ん~日本には合わないのかな???と考えていたのですが
今年に入り各サイズが、どんどんとお嫁入りしていき
あっという間に在庫が無くなって、慌てて輸入しないといけなくなり
10月の船で在庫が補充されました。


とてもしっかりとした作りです。

職人さんの手作りなので、籐の部分もお洒落な編みこみとなっています。

リビングに置いてもインテリアを損なう事はありません。

カバーは外せて洗えるので衛生的です。

お好きなクッションを敷いてやるのも良いかなと思います。
 

サイズは60cm、68cm、80cmの3種類となります。
 


 
詳細はコチラ

 

2013年11月20日水曜日

Strong dog bed - 丈夫なドッグベッド

少々の事ではビクともしません。

振り回そうにも、かなりしっかりしているので持ち上げるのも大変です。

爪のガリガリにも耐えれるだけの生地です。

だから、
犬達はその場所でゆっくり眠るしかありません。

ん???
何だ???
心地良い寝心地だ・・・
良いかも、このベッド・・・
好きかも、このベッド・・・


犬達からこんな声をもらっています。

そのベッドは・・・
「プールデッキベッド」です。

少し硬めのクッションは犬達の体をしっかり支えてくれます。

12cmの高さのソフトエッジは首への負担を減らしてくれます。

質の高い眠りは犬達の体を守ってくれます。




プールデッキベッドの詳細はコチラ

2013年11月19日火曜日

Elch - 希少なフィンランド エルク

Scheckerオリジナルのエルクです。

フィンランドエルクとは北欧に生息するヘラジカの仲間です。

フィンランエルクとは基本的に野生動物なため、とても希少な高級皮革です。

北欧では 「 北欧の森の女王 」 と呼ばれるヘラジカの体長は 約 250 ~ 300 cm、体重は 200 ~ 825 kg にも及び、北方に生息する偶蹄類で最大級の動物です。

丈夫でありながら、しなやかで柔らかいしっとりした風合いが特徴です。

日本国内では野生フィンランドエルクの革の流通量は非常に限られ、希少なレザーの1つとなっています。

エルクの中でも丸革(ラウンド)の首輪、リードはとても人気があります。

我家もヘルニアのルナにだけ、エルク 丸革首輪を付けています。
アルフ、ピースはまだまだ贅沢です^^


本当に軽いので首への負担はまったくありません。
でも存在感があるので、付けているととてもお洒落です。


3ウェイリードも機能的でお洒落です。
 


 
 
詳細はコチラ
 

2013年11月18日月曜日

Cold measures - 犬達の寒さ対策

今年の冬も厳しい寒さになるようです。

都心での積雪は交通がマヒして、経済がSTOPしてしまいます。
今年の冬はスタッドレスタイヤの準備はしておいたほうがいいのではと感じます。


カークスのショールームがある地域も2年前に大雪になりました。
アッという間に雪が積もった記憶があります。
こうなると車は動きません。
何台もの車が乗り捨て状態になっていました。


山手は雪対策は必要です。凍結も怖いです。

犬達も同じです。

室内で1日過ごす仔達は別として、
外で過ごす犬達には犬小屋のように風をよける空間は必須だと思います。

毛布などの敷物を敷いてやれば、床からの冷えから体を守ることができます。

あと、体幹の保温も大事です。
体幹を温めてやれば、脚の先までホクホクになる機能が犬達にはあります。
犬用のTシャツでもいいですし、
もし可能であれば屋外用の洋服を着せてあげれば寒さ対策は万全です。

カークスお薦めの寒さ対策グッズ

プラスチックバスケット、深さが風から守ってくれます。


 
ドライプレイスマット、厚さ2.5cm弾力が犬達の体を冷えから守ってくれます。

 
体幹を温めるための洋服。
この服は犬達の筋肉を保護する生地が使用され、風と水は決して通しません。
が、通気性は抜群なので蒸れる事はありません。



寒さ対策の詳細はコチラ

2013年11月17日日曜日

Today's DOg - 今日の犬達

今日から昼間犬達の過ごすエリアにカメラが付きました。

私達が仕事でいない間、どんなふうに過ごしているんだろう・・・
といつも考えていました。

明日からは定期的に見ようと思っています。
楽しみです^^


今日はネイルに行ってきたのですが、
若い、ネイリストの女の子達から聞く話は、
私達の年代では、考えられない感覚に毎回驚かされてしまいます。


聞いていて、
だから、ニュースになるような子育てが起こるのかもしれないとも感じます。

しっかりとした軸が自分に1本あれば、
どんな事が起こっても泳ぎ切る力はあると思います。


今日は、少し暑いぐらいの気温でした。
で、
明日は5℃低い14℃の予報です。


この寒暖差に体が付いていかなくなります。


しっかり食べて、しっかり休む事が大切です。
免疫を落とさないようにお気を付けください。



2013年11月16日土曜日

Lesson - 訓練

今日は実に3週間ぶりの訓練でした。

ピースは自分というものをしっかり持った犬です。
周りの環境に影響されにくいので、訓練はとてもやりやすいのですが、


なぜか、
今日は、とてもフレンドリーな行動をします。


いつもは、
最初に今から練習だからね・・・と言えばピリッとするのですが
今日はエヘヘ状態がなかなか抜けません。


年齢的に穏やかになってきたのか・・・

多分ですが、
日々の練習が足りていないのだと考えています。


人間が頑張らないといけません。

休止中のピースです。

2013年11月15日金曜日

Car article - 犬達のための車用品

ヨーロッパは犬達と一緒に車でお出かけ・・・は当たり前です。

だからこそ、
犬達にとっても、人にとっても機能的な車用品が数多く揃っています。


人気のある座席シートカバーです。


使いやすく機能的な座席シートカバーが車内をいつも綺麗な状態に維持してくれます。

完全防水シート、キズに強い繊維を使用。
    
汚れても濡れたタオルで拭き取るだけで、簡単に汚れを取ることができます。


ヘットレスにかけるだけの簡単装着。
    
センターにファスナーがあり、ファスナーを開ければ人のスペースも作ることができます。


   

 
シートベルトを通す切れ目もあり、簡単にシートベルトを装着できるようになっています。
    
大きさの違うポケットがいくつも付いています。リードやオモチャなど必要な道具を入れることが可能です。
    
水筒と折り畳み式の小さな器も付いています。


サイズ : 145 ×  150 cm

 

ケージを使わない場合はシートベルトを付けてあげてください。
何かあった時にシートベルトを使用しているかどうか、
ケージに入っているかどうか、はとても重要なポイントとなってきます。

犬達と車でのお出かけは楽しいものです。

詳細はコチラ

 

2013年11月14日木曜日

Today's Dog - 今日の犬達

昨日、久しぶりにお向かえのマロン君(ドーベルマン 1歳)に会いました。

お母さんと散歩から帰ってきたところでした。


久々に見ると立派なイケメン君になっていてビックリです。

暫くマロン君を撫で、撫でして「バイバイ」したのですが・・・
家に帰るとアルフとピースからチェックが入りました。

「クンクン、クンクン・・・」

「誰? 誰?」

「お母さんは誰と会ってきた?」

と、それはそれは入念なチェックを入れていました。

「マロン君よ、マロン君に会ったから」と言うと
理解しているのか解らないですが、


「あっ、そうなんだ」と納得したようです。

犬達の嗅覚は凄いですね!
いつもと違う臭いという事を理解しているようです。


嗅覚を使ったトレーニングは必要だと痛感しました。

が、
ルナは無関心でした。牝だから? なのか 老犬? だからなのか・・・


 
 

2013年11月13日水曜日

DOGBED - ドッグベッド-大型犬

Schecker社のドッグベッドは全てといってもいいぐらい
大型犬仕様となっています。


中でも、
キャプテンスイーツベッドは125cm×125cmのBIGサイズです。


大きいだけではありません。
とても機能的でお洒落です。







厚さ10cmのしっかり安定したシリコン製スポンジで縁取られています。
外側はポリウレタンなので汚れれば、濡れたタオルで拭けばOKです。


寝心地は豪華客船のスイートルーム感覚です。

リバーシブルで使えるクッション(手入れの簡単な*PUR生地と柔らかく、
座り心地の良いシープスキン生地)は、
犬の身体の事を考えられ、詰め物に**ファイバーフィルが使用されています。


カバーは取り外せてお洗濯出来るので衛生的です。


 
詳細はコチラ

2013年11月12日火曜日

Early - 早いな・・・

今年もこの飾りを出す季節がやってきました。



早いな・・・
まだまだ、する事が残っています。

今年は素敵なリースをいただきました。
サンタさん達も登場です。


 
 
11月は4年前のアンリとの別れの月・・・

でも元気な息子達と一緒に頑張ります。



2013年11月11日月曜日

I often appear - 度々、登場。寝心地バツグンのドッグマット

心地よい春先も、暑い暑い夏場も、爽やかな風の吹く秋も、
そして、
もうすぐやってくる、厳しい寒さの冬も・・・


1年を通して使える、万能ドッグマットです。

ケージの中に入れてもOK、
ドッグベッドの上に敷いてもOK、
犬小屋の中でもOK、
車の中で使うのもOK、


そう、
どこにでも持ち運びが簡単にできるんです。


私は犬達との旅行には必ず持っていきます。
ちょっとした空間に敷いてやれば、犬達は喜んでそこでくつろぎます。


厚みはたったの2.5cmです。
でも、この2.5㎝の中に犬達が喜ぶ魔法(織り方)があります。


寝転べば、心地よい温かさに包み込まれます。

これからの季節、1枚あれば便利なドッグマットです。


 
詳細はコチラ

2013年11月10日日曜日

Rain - 雨

今日は訓練を予定していたのですが・・・
雨で中止となりました。


犬達も退屈な一日です。

昨日は「寝坊の日」ということで、犬達も目覚ましを気にせず熟睡です。

明日から気温がグンと下がって、最高気温が16℃で今日よりも6℃も下がります。

人も寒さ対策が必要です。
風邪など引かないように気を付けてください。


犬達も寒さ対策が必要です。
毛布一枚でもいいので敷物が必要だと思います。


冬場、外で活躍するのがプラスチックバスケットです。
地面からの冷たさからも、風からも犬達を守ってくれます。




 
詳細はコチラ

2013年11月9日土曜日

Sound sleep - 包み込まれる暖かさで、毎日元気になるドッグベツド

Schecker(シェーカー)のドッグベッド、ドッグマットの特徴に、包み込むような暖かさ・・・があります。

犬達にとっても、ぐっすり眠る毎日はとても大切です。

犬達の体重をしっかり支えてくれるクッションには、
犬達を包み込む暖かさもあるということです。


犬達の体は人間とは違います。
柔らかすぎるクッションは寝返りなどを打つ時に
関節に負担がかかります。


しっかり支えるクッションでぐっすり眠ることで、
毎日が元気に過ごせるのではと感じます。


Hunde-Sofa

このドッグベッドのクッションも最高に心地良いです。
犬達にとって、最高の自分だけの寝室となれるはずです。

お色はグレー、ヌガー(はちみつ色)の2色


 
詳細はコチラ


2013年11月8日金曜日

Cold measures - 寒さ対策

来週からはグンと気温が下がり寒くなるようです。

人間も急な温度変化に気を付けなければいけませんが、
犬達も寒さ対策の準備をしていかないといけません。


特に、老犬や心臓疾患のある仔達は体温調整が難しくなります。
服を着せてやることは体幹を温めることになります。


体幹を温める事で四肢までを温めれるようになっています。

そして、

内臓を冷やさないようにするために、ドッグベッド、ドッグマットがあります。

内臓が冷えると動きが悪くなります。
それは、腸に症状が出ます。
消化吸収が悪くなると体力を奪われて、免疫を下げることになります。

毛布一枚でも大丈夫です。
お腹が冷えないように対策をしてあげてください。


 
ドッグベット、ドッグマットの詳細はコチラ

2013年11月7日木曜日

Introduction - ご紹介、犬達が大好きになるドッグマット

ドライプレイスマットがドイツから船に乗り、
ショールームに来て、初めて目にした時・・・


はっ!!! 何、このペラペラ??? 大丈夫???

というのが第一印象でした。


が、一度自分が寝てみようと思い、
ゴロンと横になった瞬間・・・


えっ!!! 何、この弾力・・・心地いいじゃん・・・

自分の犬達で試してみると、
ゴロンと横になると、そのまま起きてこようとしません。


このドッグマットは、医学的に開発された犬達のためのマットです。

犬達がどれだけずぶ濡れの状態であっても心地よいぬくもりを感じさせてくれるマットです。

その秘訣は・・・
特殊な織り方にあります。介護に関わる特殊な医学効果も含まれています。

 
たった2.5cmの厚みしかありませんが、犬達の体をしっかり支えてくれます。
犬達の関節に負担がかかりません。


デメリットも少しあります。
それはマットの毛が少し抜けることです。


あと、
犬達が毎日寝ると、やはり汚れてきます。
洗濯するとマットは、購入した初日のような柔らかさが戻ります。


品質の高い眠りは犬達にも必要です。
ドライプレイスマットはケージの中に敷くことも可能です。


夜、吠えてしまう犬達も安心できるマットがあれば、
心地良い眠りへとつけるのではないかと感じます。





 
詳細はコチラ

2013年11月6日水曜日

Dogs of my home - 我家の犬達

最近、少しご無沙汰の我家の犬達ですが・・・
3頭とも元気にしております。


すっかり日中はお座敷犬と化したルナも元気です。
毎日、外に出たい、出たいを何度も繰り返し母を困らせているようです。


アルフ、ピースも元気です。

特にピースは少しお勉強量が足りていないので
文句を言っております。

彼の文句はなかなか面白くて、
同じ指示を何度も繰り返して言うと・・・
「あ~~ん、何回も言わなくても解ってるねん。」と主張してきます。
決して人に自分から甘える事はしない犬ですが、
甘えたいという気持ちは凄く持っています。


ピースとは真逆のアルフも毎日、お笑いモードで楽しい犬です。
よく遊び、しっかり食べて、ぐっすり眠るという羨ましい限りの健康的な毎日です。


不健康な部分は飼い主の帰りが遅く、食事も遅くなるところぐらいでしょうか・・・

今日は少し蒸し暑さを感じる一日です。

寒暖の差が激しいので犬達の体調も気を付けてやらないといけません。
特にピースの部分癲癇は要注意です。

 

2013年11月5日火曜日

Comfortable - 快適なドッグベッド

今日、お客様からのメールで驚いた事があります。

先入観でドッグオルトは整形外科用のドッグベッドであり、
やはりこのベッドをご購入していただくお客様からのご相談には
パートナーであるご愛犬が、関節炎であったり、ヘルニアの疾患があったりします。


が、お客様からのメールには、

生後半年の犬なんですけど、
ハウスで寝かすとワンワンとうるさくて、
ドッグオルトを購入して寝かせたら
夜、ぐっすり寝てくれています。


というメールをいただきました。

ん~って考えて、そうかと思いました。
人間でも合わないベッド、マットで寝ると、寝苦しく、腰が痛くなったりするものです。


犬達も同じなんだと、
体を支えて、関節に負荷のかからないドッグベッドは質の高い眠りを与えてくれる。

パピーだからこそ安心できるクッションは心地良かったのだと思います。

ドッグオルトはこういう効果もあるんだと痛感しました。
寝ることが多くなる老犬達にも良いと思います。



詳細はコチラ