お母さんと散歩から帰ってきたところでした。
久々に見ると立派なイケメン君になっていてビックリです。
暫くマロン君を撫で、撫でして「バイバイ」したのですが・・・
家に帰るとアルフとピースからチェックが入りました。
「クンクン、クンクン・・・」
「誰? 誰?」
「お母さんは誰と会ってきた?」
と、それはそれは入念なチェックを入れていました。
「マロン君よ、マロン君に会ったから」と言うと
理解しているのか解らないですが、
「あっ、そうなんだ」と納得したようです。
犬達の嗅覚は凄いですね!
いつもと違う臭いという事を理解しているようです。
嗅覚を使ったトレーニングは必要だと痛感しました。
が、
ルナは無関心でした。牝だから? なのか 老犬? だからなのか・・・
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