5月から販売を開始している関節サプリメント「DOG ORTHO」ドッグオルト
私がピースが靱帯断裂の手術をして今後関節炎を発症する可能性が高く、発症を遅らせるために何に気を付けていけばいいのか・・・
という話を、Scheckerの担当者に相談しました。
Schecker担当者も一緒に暮らすパートナーが事故で足を痛めたため、
関節炎にはとても神経を使っている。
体重コントロールとサプリメントでケアしています。
というお話をしていただきました。
犬達の関節サプリメントはたくさん販売されています。
コンドロイチン、グルコサミン、緑イ貝と関節に良いものが含まれている製品ばかりです。
どの商品が良くて、どの商品が悪いはないと感じます。
サプリメントは健康食品です。即効性はありません。
ピース、アルフの兄弟犬ビスキーは10月の初めに後ろ左足に痛みが出ました。
検査の結果肉腫ではなく関節炎という診断です。
部分断裂を起こしているので、膝が前に滑るという症状があります。
その為か動き方で関節からカクカク音がしたり、
少し激しく動いた後や、寝て起きた時などに痛がるという症状が出ます。
消炎剤を飲んでいたのですが、
最近は3日に1回の感覚で消炎剤を飲んでいます。
プラス、サプリメントです。
左足の膝内側が少し腫れているのが気になり、
先週金曜日に診察に行ってきました。
レントゲンの結果、
関節膜が厚くなっている。ということでした。
それはどういう事かというと、
膝が動くのを関節が膜を厚くすることで防いでいるそうです。
膝を守るという生体反応ということでした。
ビスキー自身も違和感もなく動きは普通です。
関節炎の進行は止まっているように感じています。
緑イ貝の影響ではないかなと考えています。
緑イ貝に含まれるETA(エイコサテトラエン酸)はEPAの200倍の力
EPAが関節炎などの炎症性疾患の症状改善に効果があることが知られていますが、
緑イ貝に含まれるETAも、近年発見されたオメガ3脂肪酸の一種で、
オーストラリアの大学の研究発表からEPAの200倍の力がある事がわかってきています。
関節の動きに大きな役割を果たす成分として世界中から注目を集めています。
関節サプリメント「ドッグ オルト」は板チョコ タイプのサプリメントです。
体重15kg以上の犬達には毎日1粒
15kg以下の小型犬、中型犬には2日に1粒
我家も椎間板ヘルニアのあるルナ、アルフ、靱帯断裂の手術をしたピースに飲ませています。
緑イ貝には下記内容の効能も期待できます。
現に毛艶がとても良くなったというお声もいただいています。
緑イ貝の栄養素は、脾臓の働きを助け、血液の新陳代謝を促し、脾臓で古い血が処理されるようになる。
今度は骨髄に対して新しい血球の産生を促す指令が出されるというフィードバック現象により、新鮮な血液が供給されます。
詳細はコチラ
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