理想の寝心地で愛犬も夢の中
獣医学博士が創立者ということもあり、
取り扱う全ての商品が「犬達の事を1番に考える」というコンセプトの元、
構成されています。
ドッグベッドに関しては賛否両論あるかと思います。
「必要ない」というご意見も間違いではないと思います。
私達カークス スタッフは犬達にも体を守り癒す為の寝具が人間同様必要だ。
という考えです。
人間も寝心地の悪い布団で寝れば腰、首、など体が悲鳴をあげてしまいます。
犬達にも寝心地バツグンのベッドが必要です。
シェーカー社のドッグベッドのコンセプト
・冷たい床、硬い床から犬達の体が冷えるのを守る。
(内臓が冷えると腸の動きが悪くなり腸閉塞などを起こしやすくなる。
・冷たい床、硬い床ではなくベッドに横たわることで関節を保護します。
適度な硬さのクッションで眠ることで関節の悪い犬も心地よく眠ることができます。
・シェーカー社のベッドは全てエッジ(高さ)があります。
この高さは計算されており犬達が頭を少し上げて眠ることで首の負担を軽くし、
心地よい眠りにつくことができます。
・犬達もお昼間くつろぐ場所と、夜眠る場所を分けているかもしれません。
お昼間はリビングで・・・
夜は飼い主と一緒に寝室で・・・
理想はそれぞれの場所にベッドを置いてあげれば最高ということです。
カークスが自信をもってお届けするドッグベッドの詳細はコチラ
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