2025年11月20日木曜日

プライベートナース

 プライベートナースは、母にとって大切な存在です。

リハビリ、医療行為から生活環境の改善までをサポートしてもらっています。

彼女との出会いは最初の訪問看護ステーションが始まりです。

4月から6月頃までかなりストレスになることがあって・・・

そんな時に連絡が入って、今になります。

私個人の感覚では、介護保険の範囲の仕事は決まりごとが多く融通がきかない、

と感じています。

まず時間が合わない事が1番大きいです。

プライベートナースの方となら、私の時間を優先してもらえます。

なので、毎回夜20時頃からになります。

でも、訪看で痛い思いをしトラウマになっていた母の気持ちが、

今やっと落ち着いてきました。

やはり腕なんです。腕がなければダメです。




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