プライベートナースは、母にとって大切な存在です。
リハビリ、医療行為から生活環境の改善までをサポートしてもらっています。
彼女との出会いは最初の訪問看護ステーションが始まりです。
4月から6月頃までかなりストレスになることがあって・・・
そんな時に連絡が入って、今になります。
私個人の感覚では、介護保険の範囲の仕事は決まりごとが多く融通がきかない、
と感じています。
まず時間が合わない事が1番大きいです。
プライベートナースの方となら、私の時間を優先してもらえます。
なので、毎回夜20時頃からになります。
でも、訪看で痛い思いをしトラウマになっていた母の気持ちが、
今やっと落ち着いてきました。
やはり腕なんです。腕がなければダメです。

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