お久しぶりです。ルナです。
頚椎椎間板ヘルニアは今のところ状態は落ち着いています。
まぁ、そういう疾患があるのか?というぐらい動きが激しいです。
ルナの大好きな一つに水遊びがあります。
ん~1mぐらいはジャンプするでしょうか・・・
ずっと遊んでいます。
きりがないので私が叱ってようやく止めるって調子です。
3頭で歩く時も一番力強く引くので、
また叱られる・・・
ルナの激しさに釣られて、ワサワサ動くとアルフ、ピースも叱られる。
ルナにペースを崩されているようでは全然ダメです。情けないですが・・・
訓練はかなり前に戻ってのやり直しとなりそうです。
今日は夕方、獣医さんから電話がありました。
先生:「ルナはどうしてる?」
私 :「めっちゃ元気です。食欲も落ちてないし。」
先生:「自分である程度、治したんだと思う。」
私 :「へっ?治した?」
そういうタイプも中にはいるようです。
確かに一時期は背線が崩れていました。
ルナは背線の綺麗な犬です。
ステイをさせると自然体で足をスッと後ろに引き綺麗に立ちます。
アンリはステイで苦労したけれども、ルナは自分で綺麗に立ちます。
生後2ヶ月で骨折し、
生後4ヶ月で遠位尺骨成長板の早期閉鎖で骨切の手術をし、
生後8ヶ月で拡張型心気症を発症し、
8歳で頚椎椎間板ヘルニアを発症し、
でも、ルナを見てると何事にも一生懸命だということです。
食べるのも遊ぶのも・・・
そういう一生懸命が病気や怪我も吹き飛ばすのかもしれません。
新しい場所でまだまだ慣れないだろうけど、
幸せに過ごしてほしいです。
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