フィラリアの検査、狂犬病、健康診断です。
アルフは健康優良児でした。
体重が落ちていました。
先生は動きやすくなっているはずだし
関節に負担がかかるので今ぐらいが良いそうです。
ピースは少し前から右耳が気になっていて
診察してもらうと
やはり外耳炎でした><
右耳だけ水が溜まる状態になって
それが耳垢になり炎症を起こします。
右側(右目)視神経の部分癲癇の影響もあるのかもしれません。
先生が・・・
ピースはノンキだから耳の洗浄も簡単にできると思うよ・・・
と言います。
ノンキ・・・
確かに見た目は本当にポワンとした犬です。
特に病院ではホンワリした表情しかせず
眼圧の検査や耳の中の検査も大人しく受けます。
が、
そうではない一面も持っているんです。
ウ~と小さく言って、威嚇します。
この部分を今、改善というかピースに威嚇はイケナイ事だということを
理解させています。
今日、ルナはフルコースで検査をしました。
エコーでFS(収縮率)が以前に比べ上がっています。
これは驚きです。
10%前後だったのが20%ぐらいに上がっています。
ただ、心臓自体の動きは悪いのは悪いです。
でも先生もルナにとっては普通なのでこのまま維持するはずと言う事でした。
血液検査、尿検査の結果は後日です。
アビシニアンのリキも健康診断をしました。
エコーで腎臓の機能が少し落ちてきているのが判明しました。
年齢的な事もあるので食事に気をつけていきます。
ルナとアルフ
ピースとアルフ
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