今日はとても爽やかな一日でした。
心地良い風と日の光が優しい空間を作り上げます。
ルナは心地良い風が通るテラスで眠るのが最近の日課です。
今日もフッとテラスに目をやると
ルナが気持ちよさそうに寝ています。
1歳の頃からずっと心臓の収縮率が悪く
拡張型心筋症に診断を受けていますが
今でも走る時は走るし、引っ張るときは引っ張ると元気です。
ドーベルマンの心筋症と言われるぐらい特異な経過を辿ります。
特徴は症状が出ないということです。
収縮率は悪いけれども症状が出ないので検査などはしない。
若い年齢での突然死は拡張型心筋症があると思います。
心エコーは簡単な検査です。
設備のある獣医さんなら一度検査されることをお薦めします。
ルナは頚椎椎間板ヘルニアもあるのですが
四肢の麻痺で転倒していたのが今は改善されています。
きっとルナの前向きな心が病気を跳ね除けるのだと思っています^^
ルナの元気の源は「食べる事」
来週はフィラリアの検査と一緒に心エコー、レントゲンなど
少し詳しく診察を受ける予定です。
ピースも後ろ足を少し詳しく診てもらいます。
後ろ右足のパットの怪我が多いので心配です。
膝に問題がなければいいのですが・・・
アルフ、ピースも5歳です。
元気ですがそろそろ検査は必要かもしれません。
心臓はデータとしても欲しいので先生の時間があれば
エコーをお願いするつもりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿