今日は少し練習をしました。
アルフは何があるのか集中がまったく出来ません。
私の指示を聞こうとはしているのですが
それどころではない何かがあるようです。
以前なら「出来るまで」徹底的にやるという方針でしたが
今は違います。
少し出来た部分で終了して後はアルフの集中の無さがどこにあるのかを
アルフを見ながら観察しました。
何もない周りに対して動揺があるようです。
ここが私には理解できない部分なので次回の質問です。
逆にピースは高いテンションで始まります。
昨日の練習通りやるとパーフェクトで終了しました。
さすがのアドバイスという感じです。
昨日の指摘で、
アルフ君は大きな岩だけれども中身は発泡スチロールだと・・・
どういう事かというと
様々な刺激をすべて受けてしまうということです。
逆にピース君は大きな岩で中身も岩だと・・・
どういう事かというと
動かすのも大変だけれども動かせば反動がくるということです。
この例えはとても良く理解できました。
この事をしっかり頭にいれて行動しなければいけません。
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