季節の変わり目は「持病が悪化する」とか、「雨が降ると古傷が痛む」などと言われます。
実際、今の季節は朝晩が涼しく、気圧が不安定な日が多く
関節などの痛みが出てくるようです。
今日は「晴れ」の予報でした。
が、夕方頃になると空が暗くなり暫くすると雨が降ってきました。
こういう気圧が不安定な時はピースの膝の動き(可動域)に変化が出てきます。
動きが硬くなるという感じです。
ジッツをかけた時に時間がかかります。
膝がうまく動かないのでゆっくり、ゆっくりと足を曲げていきます。
ピースは目も充血していたので気圧の変化が体調の変化に繋がっていたはずです。
目の充血は部分癲癇の症状が出たと思います。
低気圧が近づくと体の中では大気を押し返す力が強くなり、
それで神経などが圧迫されて痛みが強くなるのかもしれません。
膝を温めて血行を改善するケアが大切だと感じます。
今日はビスキー、アルフ、ピースで合同練習です。
それぞれの課題に沿って練習をしました。
アルフはとても楽しそうだと言われました。
嬉しくて仕方が無いという感じです。
ピースの事もしっかり見てくれるので
それは私がとても嬉しく感じています。
ビスキーも良い感じで進めていけそうです。
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