今日は練習の日です。
何と・・・
真冬に逆戻りの寒さと、
途中、雪がチラチラしていました。
アルフはフスが何をすべきかを完全に理解できたようです。
上を向いていればいい・・・という理解から
フスの指示があればピッタリ引っ付いて上を向くをセットで理解できました。
長かったけれども理解できれば崩れることのないアルフ
そこは長所でもあります。
真逆のピースはなかなか手ごわいです。
指示されている内容は理解できています。
理解できているけれどもピース自身のその瞬間の気持ちで
次の行動を決めます。
ここが服従が甘い部分だと指摘を受けています。
その通りです。凄く理解できます。
ピースとの戦いはまだまだ続くです^^
でも面白いです。
画像はアルフです。
視線の先にはケアンテリアのカイ君 9歳がいます。
すごく可愛いです。毛色がグレーでこれもまた素敵です。
で、落ち着きがあります。さすが9歳の貫禄です。
アルフは車の中にいたカイ君が最初から気になっていました。
お兄ちゃん先生が会わせてくれたのですが
最初はどうしていいか解らず興奮気味。
で、お兄ちゃん先生と相談しながらのアルフです。
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