予防注射とフィラリアのお薬とダニ予防にお薬
そして、
心臓の検査です。
心臓は心エコーのイメージしかなかったのですが、
先生からは全体が診れるのでレントゲンにしよう。ということで
レントゲンでの検査となりました。
アルフもピースも過去レントゲンを撮っているので
過去の画像と比べることができます。
心臓はレントゲンで悪くなっていればわかるそうです。
拡張型心筋症は心臓肥大が見られるのでレントゲンで見て
何かあれば心エコーでしょうか・・・
心臓も他の内臓にも現段階では問題はありませんでした。
ただ、7歳を超えたことで脊椎には硬さが見られました。
痛みがあるとかではないのですが、
気を付けていきたいと思います。
まずは体重を増やさないこと。
今日、
アルフは37kg、ピースは36kgでした。
先月に比べると2頭とも1kgほど減っています。
食べる量は変わりないので、夏場ということが原因なのかもしれません。
そして、
これからはドッグベッドを整形外科用商品に変えていきます。
カークスでは新しくドイツより疾患のある仔達そして
大型犬用に開発されたメディカルベッドを輸入していきます。
間もなく、サンプルとして2点のみ入荷予定です。
コセプトは・・・
最新の知識と見解をドイツの獣医士によって取り入れて製造。
ハイクオリティーなベッドを快適な睡眠スペースとして皆様の愛犬達に提供していきます。
丈夫で長持ちする素材が使われているのも嬉しいです^^
9月には全ラインナップが揃います。
そして、
ドーベルマンは心臓の検査は可能であればしてあげてください。
症状がなく進行していくので、
早めに分かれば病気をコントロールできます。
質の高い睡眠は心身を健康にしていきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿