2014年8月24日日曜日

Animal hospital - 動物病院

先週ピースは後ろ脚太ももに出来たイボを切除しました。

断裂手術の時も傷口を舐めることはなかったので、
今回は痛みも伴わないので舐めることはないと安心していました。


が、
甘かったです。

先週の木曜日に糸が取れてしまい傷口が開きました。

でも、
傷が開いても下から皮膚がもってくるだろうと安易に考えていました。


昨日、先生に電話をすると
「縫ったほうがいい」の一言

また舐めたら?と聞き返すと
「カラーをすればいい」と

えっ!カラー?????
それは最悪じゃん。


で、昨日行ってきました。

病院へ向かう車の中のアルフとピースです。



一応縫いました。
大きな透明のカラーを着けられました。


アルフは付き添いです。車の中で待っていました。
そこへ、大きなカラーを着けたピースが・・・


トランクを開けるとピースが飛び乗りました。

「お帰り~」と出迎えたアルフに
大きなカラーを着けたピースが体当たり・・・
アルフはぶっ飛んでいました。


カラーは、とても厄介です。

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