人も一日が終わり眠りにつくとき、
ベッドならマットレスにゴロンと横になります。
この時、体に合ったマットレスであれば最高です。
そうでなければ、朝起きた時、腰の痛みなどを感じるはずです。
犬達も同じです。
体に合ったクッション素材は寝返りや起き上がりの負担を減らしてくれます。
血液循環も良くなり、筋肉疲労も和らげます。
ぐっすり眠る事で精神的にも安定します。
カークス定番のプールデッキベッドは医療現場でも使われている「シリコンフォーム」という素材が使われています。
少し硬めの素材となりますが、犬達の体重をしっかり支えてくれます。
12cmのエッジ(枕部分)は首への負担も減らしてくれます。
整形外科用ドッグベッド(ドッグオルト)は超低反発のVISCOスポンジが使われています。
超低反発のクッションだけでは体が沈み込みすぎるので、
下層部にポリウレタンのクッションを使い、2重構造となっています。
寝起きの様子を見ていると、とてもスムーズです。
それだけ負担がないということです。
犬達の状態、年齢などを考えてベッドを選んであげてください。
元気で少しヤンチャな犬達にはプールデッキベッドがいいかなと感じます。
競技会や訓練などを頑張っている犬達には整形外科用ドッグベッドがお奨めです。
疾患のある犬達、寝ることが多くなった犬達には整形外科用ドッグベッドの医療用
関節に不安のある犬達にも整形外科用ドッグベッドがお奨めです。
硬めのクッションが苦手の犬達にはHundeーSofaやHunde-Bettがお奨めです。
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