スマホで撮る画像もデジカメレベルです。
少しボケていますが夜に犬達を撮ってみました。
今までの画像なら夜はまったくでしたが、
今は設定を変えなくてもこんなに綺麗に摂れます。ビックリです。
我家の犬達の運動は夜になります。
遠距離のボール運動を数本します。
気を付けている事は真っ直ぐ戻ってくるという事。フラフラすれば即終了です。
やはり何かルールを決めておかなければと思います。
けっこう四肢を使った運動をするので休息はとても大事です。
カークスではメディカルスタイルのドッグベッドの充実をはかっています。
既に販売しているドイツ シェイカー社の「ドッグオルト」
そして、
10月後半に入荷予定のドイツ ドギーベッド社の「メディカルスタイル プラス」
両方ともビスコスポンジを使ったドッグベッドです。
サイズも小型犬から大型犬までございます。
メディカルスタイルの寝床は特に骨の問題を抱える老犬や全ての犬(元気な犬)にとっての関節などの問題に対する予防として最適なドッグベッドです。
メディカルドッグベッドで寝る事で、
次の日の朝きっと新しく生まれ変わった心地になります。
そして、さらに3~4週間後にはほとんどの犬に健康や活力が戻ってくる事が実感できます。
予防という意味で子犬からメディカルベッドを使うのも良いと感じます。
パートナーが長い犬生、落ち着いてリラックスできる最高の睡眠をとれるよう
考えてあげるのはどうでしょうか・・・
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