Suture - 縫合処置

ピースの縫合した傷ですが･･･

昨日、再縫合になりました。

今回はバイノットカラーを巻いて、大人しくしていただけに
私も辛い処置となりました。

舐めて糸がはずれたのではなく、
どうも足を動かした時にはずれたようです。

ボール運動は連帯責任でアルフも中止しています。
普通に歩いた時に傷口に負荷がかかったのだと思います。

で、
昨日は今まで経験したことのない、太い糸で縫いました。
でも、しっかり付いているので今回は安心です。

局所麻酔での処置なので、部分部分は針を刺した時に痛みがあるようです。
ビクッとはしていましたが、頑張って我慢していました。
これが、アルフなら･･･大騒ぎですね^^

抜糸までは激しい運動はできません。

ん～～
家の中で選別の特訓でもやろうかと考えています。

犬達にとって縫うという処置は辛いものです。
怪我しないように気をつけてあげてください。