子犬や老犬で18時間ぐらい、成犬でも15時間ぐらいになります。
ぐっすり眠っているわけではなく、ほとんどが浅い眠りとなります。
浅い眠りだからこそ長い時間じっとして目を閉じている状態という感じでしょうか・・・
深い睡眠であるレム睡眠時間は平均でもわずか2割ほどしかありません。
レム睡眠時は両脚を伸ばしたり、仰向けで睡眠時間をとっています。
犬はとてもリラックスしている状態なので、そんな時はぐっすり眠らせてあげましょう。
仰向け(ヘソ天)は深い睡眠ということです。
寝ていると思っていても、コチラの動きは必ずキャッチしています。
ここが浅い眠りという部分です。
だからこそ、
安心して目を閉じていられる場所、環境が必要だと思います。
体に応じた、寝るスペース、専用のベッドがあれば快適かなと・・・^^
我家のワン達はDoggyBedのVISCO Style Plus(ビスコ スタイル プラス)で
快適な毎日を送っています。
パピーから老犬まで、小型犬~大型犬まで使えるドッグベッドとなります。
手足をおもいっきり伸ばせるスペースはとても大切です。
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