間もなく、
2021年も終わりです。
PUR缶詰の価格改定に踏み切らなければいけなくなった事が、
私の中ではかなりの衝撃な事となりました。
それでも、
それでもです。
原材料の供給が減り、
日本に輸出する物量は確保できません。
と言われることのほうが、
何十倍も衝撃です。
なので、価格改定はまだ良かったんだと考えるべきなのだと思います。
カンガルー、ダチョウ、山羊、ウサギ、鴨、馬、七面鳥、鶏、牛、ラム
国内では製造は不可能です。
だからこそ、大事にしていきたいし供給を止めるわけにはいかない。
厳しい寒さが続いています。
暖かくしてお過ごしください。
今年も1年ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
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