どことなく動きがぎこちない、
あまり動きたがらなくなる様子を見せる。
起き上がるときや車に乗り込むときにはかなり困難な様子、
他の犬たちと飛び跳ねて遊ぶこともできなくなってしまう。
こういう症状は獣医さんの診察は、
「関節の老化」という診断になることが多いです。
で、
痛みがひどくなってきたら、
痛み止めを飲みましょう・・・か、打ちましょう・・・になります。
症状の改善はできないのか・・・
先日、8歳のシェパードと暮らす方からご相談を受けました。
走ることができなくなり、歩くのもトボトボという感じですとのこと、
サプリは飲んでいるけれども、どうも体質に合わないということで、
アルトゥザーノをお薦めさせていただきました。
まだ3週間ほどですが・・・
少しその効果が現れたと感じるとご報告を受けました。
彼の動きに堅さやぎこちなさが和らいでいるように見えるとのことです。
良かったです。
続けていただき、
同時にタンパク質をしっかり摂ることで筋肉量を増やし、
元気に暮らしてほしいです。
股関節形成不全や関節症を予防するために、
ルークも毎日飲むというか食べています。
ドーベルのピースもこのサプリのおかげで、関節炎を発症することなく、
大好きなボール遊びとパットを最後まで楽しんでいました。
健康な関節で元気な毎日が願いです。
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