筋肉量を減らさずに体の水分値を維持するためにも、
消化吸収の良い、動物性の「タンパク質」の摂取と、
“筋肉”に適度な刺激を与える、毎日の「運動」が不可欠です。
ネットの記事に・・・
「人々を長生きさせる医療と、健康でいさせてくれる医療」
この記事の意味、とても理解できます。
母の病院に付き添っていますが、
健康を考えて診察してくれるドクターっているのかな・・・
循環器であれば脚が悪くてもその部分は見ようとはしない・・・
確かにたくさんの外来を診ないといけないので、
一人ひとりに時間はかけていられない。
なので、検査結果を見ながら「どうですか~」と短い会話で終わり。
今の医学は薬である程度の事はコントロールできます。
でも、健康って何だろう?って考えてしまうかな^^
犬達、猫達も同じで、
犬達、猫達をみれるか、みれないかが獣医さんの腕の違いと聞いています。
検査結果だけで判断すれば誤診も多くなります。
切りたがるという言葉もよく聞きます。
切りたいから経験値もないのに靱帯断裂の手術をして失敗。
動物医療も高度になってきていますが、基本は変わらないと思います。
早期発見なんて言葉も聞きますが・・・病気にならない体作りが大切かなと・・・
筋肉”は 体の中でも「一生、鍛えられる運動器官」とされていますので、
無理のない運動を心がけてあげてください。
私達の目指すゴールは、
今、共に過ごす犬達、猫達が「幸せで健康な人生を送る事」です。
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