この2つは介護をする中で切り離せない部分です。
介護士の方が出来ない事があり、
それは医療行為になるので看護師さんの分野になります。
介護認定を受けた高齢者で考えると、医療行為以外はサービス内容は同じです。
むしろ、介護士さんの方がお仕事は丁寧で利用者に対する対応もきめ細かいです。
私は毎回、母の前日の食事内容、水分量、当日の水分量を一覧にして置いています。
介護士さんがそれを見て水分量が少なければ多めに、水分摂取をしてくれるので、
とても助かります。
前の訪看にも同じことをしていて、水分量が少ないのでお水を飲ませてください。
と書いていても飲ませてくれていませんでした。
母も介護士さんが来るとよく話をするようで、その様子もメモで残してくれます。
が、
同じ1時間、やる事も同じ、ただ医療行為が出来る出来ないだけで、
介護士さんの報酬は訪看の半分しかありません。
訪問看護の崩壊という言葉が出てきてもおかしくないです。
訪問看護がなくなると大変な事になります。
阻止できないものかな・・・
1日早くルーク&リアンが帰ってきます^^
介護士さん達みんなが大好きな・・・しまです。
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