3月27日がくればアルフ、ピースは6歳になります。
早いものです。
6歳という年齢が感じられないのは
やはり自分の所で生まれたというのがあるのだと思います。
いつまでもアンリパピーという感覚です。
6歳という年齢はピースの足が心配にもなってきます。
十字靭帯断裂の手術をすれば80%、90%の割合で関節炎になるといわれています。
いかに発症を遅らせることができるかがポイントです。
ピースに対しては完治してから今まで特別な事はしていません。
関節のサプリも飲んでいません。
フードに入っているグルコサミン、コンドロイチンのみです。
ただ運動は気をつけてきたように思います。
というのも、
ある人のブログに下記内容が書かれていました。
一定の速度で長時間走る持久走のような運動を、野良犬はやらない。
確かにそうです。
犬達は自分の運動は自分で決める。
ピースは自分でランニングをよくやっています。
1頭で運動場をゆったりと走っています。
ピースに無理な引き運動というのは今ままでやってきていません。
無理な運動は負担をかけるのだと思います。
どの段階で関節炎の症状がでるのかは解りません。
ピースの経過を観察していきます。
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