アンリが旅立ってから、
我家の犬社会を仕切ってきたのは・・・ルナです。
アンリ健在の時のルナはというと、
超わがままな我が道を行く。そんな犬でした。
でも、アンリが旅立った後はアルフ、ピースの母犬のような存在で
正直これには驚きました。
アルフ、ピースもこれは今でもそうですが、絶対にルナに逆らうことはありません。
叱られてもじっと聞いています。
母犬のような存在と感じているのは人間側であって
犬達はどう考えているかは?が入ります。
周りの皆がいうには、
もし、アルフが1頭残った時が大変ではないかという事です。
ルナやピースに依存しているからなのですが、
これも人間側の考えであって、実際はわかりません。
意外と一人っ子を楽しむかもしれません^^
今、生活はルナを中心に回っています。
夜の運動は、ルナも一緒に参加します。
今、ルナはゆったりとした時間を過ごしています。
脚の浮腫みが引いたのでリハビリを開始しています。
ルナには、もう一度走ろう。と言っています^^
また走る事が出来たら・・・凄いことです。
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