「ビジョナリーカンパニー2」というビジネス書があります。
第3章に書かれている、
だれをバスに乗せるか:「最初に人を選び,その後に目標を選ぶ」
「このバスでどこに行くべきかは分らない。しかし、分っていることもある。
適切な人がバスに乗り、適切な人がそれぞれふさわしい席につき、不適切な人がバスから降りれば、素晴らしい場所に行く方法を決められるはずだ」
今日はこの言葉が頭から離れませんでした。
信頼関係は個々によって、その深さが違うと思います。
何か問題が発生した時、がむしゃらに考え、動ける人こそが
信頼で結ばれているのではと感じます。
1年ぶりでのお取引がありました。
かなり久しぶりだよな・・・と、考えていたら、
「ご無沙汰しております。」の言葉が入ったメールが・・・
別に何てことはない社交辞令的な感じなのですが、
安心感を感じるメールでした。
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