2013年8月26日月曜日

Veterinary medicine - 獣医療

平成7年の夏まで、
私は医者というのは基礎知識は正確にあるものだと考えていました。


基礎知識というのは、
例えばレントゲンの画像を理解できる。という事等です。


が、
平成7年の夏、
それはまったく違う。
レントゲンが見れる医者、見れない医者がいるのだという事を
父の病気で経験しました。


これは獣医療の現場でも言えることだと感じます。
レントゲンが基本です。


犬達、猫達にも場合によっては全身麻酔による処置(手術)という事が
必要な疾患があります。


全身麻酔というリスクも大きいですが、
体にメスを入れるという事は相当なダメージを受けます。


それが適切な処置でなければ手術を受けた犬達、猫達も
そして、オーナー様も悲しみが大きいものになります。


獣医療においてもセカンド、サードオピニオンは必要だと感じます。
今はネットで経験された方に連絡を取ることも可能です。


最近、
靭帯断裂手術の術後の経過が悪いというご相談を受けます。


不適切な処置によりトラブルも多いと聞いています。

再手術が可能な場合と不可能な場合があります。

どうか、
手術を受ける前にセカンドオピニオンの門を叩いてください。


私でよければ経験者としてご相談に乗らせていただきます。

4年前のデータですが手術費用は、
靭帯断裂手術で関節鏡の処置(半月板損傷による半月板除去)で約5万円
靭帯断裂手術 が約30万円

脚を上げる動作が出ればすぐ診察してもらってください。

術後のリハビリ費用などは別途です。
最近はリハビリもあるようですが基本、オーナー&パートナー(犬)で頑張れます。


靭帯断裂手術は術後の管理が重要です。
プレート、ボルトが肉にしっかりつくまで「絶対安静」です。


筋肉は後から付けれます。
 
脚の具合が悪いかな? と感じたら
診察に連れて行ってあげてください。




 

0 件のコメント:

コメントを投稿