2014年5月8日木曜日

Let's do something - 何かの「最中」にいることが大切

とても感謝していることがあります。

それは・・・

ルナもリキも家族の生活を大切にしてくれていた事です。

月曜日~金曜日まで、朝は「大丈夫、行ってらっしゃい」と見送ってくれます。
きっと、心細い時もあったと思います。
でも、ルナ、リキなりに一生懸命に心配させないようにお見送りしてくれたのだと感じます。
朝、しんどそうな顔をしていたら仕事を調整して病院に行かなければいけません。
でも、そんな感じを一度も受けたことはありませんでした。
だから仕事をセーブすることなくできました。


とても感謝しています。


ルナもリキも自分達の出来ることを必死でやったんだと・・・やってくれたんだと・・・

人も同じです。

老子の言葉に、
人間は、何かを「しよう」と思い続けている最中は、歳をとらないといいます。


真剣に何かに没入している時は時間が止まっているような感覚になります。


毎日、一生懸命に目の前の事をやる。

ルナとリキに教えられた気がします。


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