昨日の嬉しい一日から、今日は凹む一日に・・・
色んな事があるからこそ、楽しい毎日なのかもしれません。
「海賊と呼ばれた男」・・・
朝の通勤で毎日、頭を過る書籍です。
イランへ原油を引き取りに行った日章丸の新田辰男船長も、
イランとの契約を成し遂げた佐三の弟や重役も、
それを支え抜いた部下たちも、とにかくすごかった。
でも彼らだけでは絶対できなかった。当時の東京銀行あるいは
東京海上火災保険、通商産業省があえて法律違反を犯してでも出光の決断を支える。
あえて自分が犠牲になってでも出光を助けてやろうという、国のためを思うサムライたちが、銀行にも保険会社にも官僚にもいた。
作家・百田尚樹氏に聞くより引用
まだまだ頑張りが足りないな・・・^^
この書籍は凄いです。
色んな相談にのってくれています。
0 件のコメント:
コメントを投稿