2015年6月29日月曜日

Physiotherapy - 犬の理学療法

dog actually に興味深い記事が掲載されていました。

理学療法はドイツに限らずイギリスやアメリカ、オランダ、北欧などで
術後や傷害のリハビリと高齢犬の運動機能を維持するために行われ、
犬の健康を芯から考えると骨格系の疾患における

理学療法なしの治療は考え難い。

だからもしも骨や筋肉に関する手術を受けるのであればあらかじめ手術前に執刀獣医師と理学療法士が患犬の状態について話し合いをし、手術の計画は術後のリハビリプログラムも含めて立てられるのだが、


残念ながら日本において術後の理学療法は

仮にも一般的とは言えないほど全く普及していないに等しい。

本当にそうです。
日本は手術はします。
が、術後の管理までのプログラムはほとんどないのではないでしょうか。


犬達の整形外科での手術は術後の管理がとても重要です。
この段階で失敗すれば、手術をしたことが失敗となります。
そうなれば精神的にも肉体的にも、犬にも人にも負担がかかってきます。


でも日本においては、
「手術の計画は術後のリハビリプログラムも含めて立てられるのだが・・・」
上記の部分は全く普及していません。


飼い主が勉強しなければいけないと思います。
私も靭帯断裂後の術後の管理はほぼ我流でやりました。
2か月間の絶対安静、そして安静後からの筋肉の強化。


いきなり激しい運動はダメです。
先生からのアドバイスはゆっくりのお座りと平地をゆっくり歩くです。


犬達は少し痛みが和らげば歩こう、走ろうとします。
当然したいです。
が、
ここを心を鬼にして我慢させるのです。
ここで、「まぁいいか」になれば最悪な結果も想定しなければいけません。


日本にも早く犬達のための理学療法士さんの存在が
しっかり普及することを祈ります。


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