毎月月末は、ピースの漢方のお薬が届きます。
その中に毎月「ニュースレター」が入っています。
今月の内容は「肝」です。
東洋医学における肝は、西洋医学の肝臓と作用が全く異なっています。
肝は、気の流れを通じて感情の調節や自律神経系によって 、
体全体の機能が順調に行われるように調節する働きをしています。
フムフムという感じです。
季節の変わり目なのか・・・ピースに少し部分癲癇の症状がありました。
元気、食欲もあって、1日で治まったので良かったのですが、
東洋医学的には、「肝」の失調なのかもしれないと思います。
肝の栄養状態を良くして、働きを向上させていくことが大切だそうです。
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