今日のドッグアクチュアリーのブログ記事はとても共感のもてるものでした。
下記は一部を抜粋させていただきました。
ヨーロッパでは実猟用の狩猟犬のブリーディングが盛んだ。
彼らが家庭犬として自分たちの子犬を売ることは滅多にない。
家庭犬として適さないためもあるが、
もう一つ、その犬の才能が開花されずに家庭犬として埋もれるのを非常に
嫌がる。
そもそも、犬の精神衛生のためにも良くない。
Aさんの話を聞けばそれも納得だろう。
ワーキングドッグとして生まれた犬にはやはり仕事を与えなければならな
い、ということである。
日本においては、上記の内容が広く浸透していけばいいのにと思います。
彼らが家庭犬として自分たちの子犬を売ることは滅多にない。
大切なことです。とても理解できます。
0 件のコメント:
コメントを投稿