JKCから月刊誌が届きました。
何とお題は・・・
「愛犬のがん最前線」
ガンは遺伝子の突然変異・・・と獣医さんから聞かされました。
遺伝子が傷つく原因は・・・月刊誌には、
加齢、喫煙(受動喫煙)、食生活、運動不足、ストレス、免疫機能の低下、
肥満・痩せすぎ、発がん性物質、放射線、紫外線、ウイルスや細菌など・・・
と書かれています。
確かに昔とは違い紫外線一つとっても影響は大きいです。
じゃあ、これをどう予防していくか・・・
病気にならないための体をどう作るのか・・・
に追及はないですね・・・当然のことながら・・・
早期発見・・・になるんです。
人と同じように毎年検査して・・・みたいな・・・
突然死のリスクを診る血液検査は必要だと思うのですが・・・
病気にならない体作り・・・
食事、運動、睡眠・・・意外と運動に問題がある仔達も多いような気がしています。
パックウォークをやりたいですね・・・とても良い効果があります。
犬達のガン治療は、
費用面も考えないといけないですが、
1番大切な事は相棒を一人にさせないということです。
抗がん剤などは3時間、4時間かかるので犬を預けてというパターンになります。
でも、ここを理解できている獣医さんは、
飼い主と一緒にしてくれます。
相棒も頑張ろうという気持ちになるんです。
治療方針を立てる時はここも大切なので是非考えてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿