今日も少し気温低めで寒い1日でした。
気温差が7度以上になると、寒暖差アレルギー症状が発症するそうです。
通常、私体は寒いところに行くと血管が収縮し、逆に暖かいところでは血管が拡張するように
なっていますが、寒いところから急に暖かいところへ行った時や、
気温の変動が急激な時などは、この血管の収縮・拡張の働きに狂いが生じ、
様々な症状が現れてしまいます。
寒暖差アレルギーによる主な症状には、次のようなものがあります。
・鼻水 ・鼻づまり ・くしゃみ ・咳 ・頭痛 ・食欲不振 ・疲れやすい
・じんましん ・体がかゆい ・睡眠障害 ・イライラ など
寒暖差アレルギーを引き起こすのは自律神経の乱れのため、
鼻水や鼻づまりなどの症状の他に、イライラや倦怠感などの症状が現れやすく
なります。
また、ストレスが溜まりやすい環境や性格など、日頃から自律神経が乱れやすい方は
寒暖差アレルギーを起こしやすいと言われています。
一般的に、自律神経が対応できる温度差は7度前後と言われていることから、
これ以上温度差になると寒暖差アレルギーを引き起こしやすいと言われています。
きっと犬達、猫達も体調の変化を感じているのではと思います。
お腹の調子が崩れることが多いのかな・・・
くーです。
最近は「にゃ~」(入れてください)と言います^^
家に入ればこんな感じです。