2025年3月8日土曜日

寒暖差

 今日も少し気温低めで寒い1日でした。

気温差が7度以上になると、寒暖差アレルギー症状が発症するそうです。

通常、私体は寒いところに行くと血管が収縮し、逆に暖かいところでは血管が拡張するように

なっていますが、寒いところから急に暖かいところへ行った時や、

気温の変動が急激な時などは、この血管の収縮・拡張の働きに狂いが生じ、

様々な症状が現れてしまいます。

 

寒暖差アレルギーによる主な症状には、次のようなものがあります。

・鼻水 ・鼻づまり ・くしゃみ ・咳 ・頭痛 ・食欲不振 ・疲れやすい

・じんましん ・体がかゆい ・睡眠障害 ・イライラ など

寒暖差アレルギーを引き起こすのは自律神経の乱れのため、

鼻水や鼻づまりなどの症状の他に、イライラや倦怠感などの症状が現れやすく

なります。

また、ストレスが溜まりやすい環境や性格など、日頃から自律神経が乱れやすい方は

寒暖差アレルギーを起こしやすいと言われています。

一般的に、自律神経が対応できる温度差は7度前後と言われていることから、

これ以上温度差になると寒暖差アレルギーを引き起こしやすいと言われています。

 

きっと犬達、猫達も体調の変化を感じているのではと思います。

お腹の調子が崩れることが多いのかな・・・

 

くーです。

最近は「にゃ~」(入れてください)と言います^^

家に入ればこんな感じです。



0 件のコメント:

コメントを投稿