アルフと歩いていると下校途中の小学生の子供達と会いました。
アルフは1kgダンベルを保持していたのですが
小学生達が通り過ぎるまで座らせてみました。
すると、
小学生から
「ドーベルマン~」という声が、
そして、
アルフの周りは小学生だらけになりました。
緊張はしていたけれども今日はダンベルのお仕事があったので
そちらに緊張は逃がしていたようです。
小学生から撫でられてもダンベルは落としませんでした。
良い機会なので小学生に囲まれている中で
基本的な指示を出してみました。
すると・・・
真面目にやります。
ここがアルフの良さです^^
子供達はとても真っ直ぐな視点で話してくるので楽しいです。
耳は何で切らないの・・・
どうして咥えてるの(ダンベル)・・・
何で震えているの・・・etc
子供達だけど、
人に囲まれるという良い経験ができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿