アルフの外での緊張はまだ続いています。
今日は1kgダンベルを保持しながら歩くのと同時に
少しでも緊張が見えれば「座れ」の指示を繰り返しました。
緊張する暇もないぐらいの指示を出すと
帰り道では少し緊張が和らいでいます。
もっと違うワクワクする行動を与えてやりたいと思います。
が、
それがなかなか難しいです。
ピースも1kgダンベルを保持しながらの訓練です。
アルフと少し違うのは落とす事はないけれども
義務感には多少欠けている感があります。
こういう時は落とすように意地悪をしたりしながら
落としてはいけない。という緊張を持たせるようにしています。
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