アルフ、ピース、ビスキーの兄弟で関東にいるポーターが旅立ちました。
突然の事で訃報を聞いた時は、
言っている内容を理解するのに戸惑いました。
が、
旅立ったのだと理解できて状況を聞いていく中で、
ドーベルらしいというか、ポーターらしいというかアンリに似ているなと・・・
人間から見ると、
駆け抜けていくような、短い犬生に映ります。
どれだけ生きたかではなく、どう生きたか・・・
ポーターは使役犬としての訓練を受けていました。
今年はPDでいう防衛訓練のPBH3の試験を受けるんです。
とオーナーから聞かされていました。
使役犬としての練習を重ねていくポーターの話を聞くのがとても嬉しくて^^
訓練性能も高いという言葉を聞くと、すぐ、アンリママに報告していました。
ポーターもそしてオーナーもまだまだ、やりたい事はたくさんあったはずです。
でも、私も突然死を経験していますが、
突然と思うのは人間だけで、犬達にはきっと時間が止まる日が分かっているはずです。
ポーターはきちんと区切りをつけて旅立っていったはずです。
でも、ポーター君・・・
ルナが怒ってるよ・・・
ルナに頑張れの手紙とご飯を届けてくれて、4月まで頑張れって言ったじゃん。
ルナは怖いよポーター君^^
アンリママにまだ出てくるんじゃない。と言われているポーター
何???
またね、ポーター
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