Words of this month - 今月の言葉

石川県にある「白山比徐≒_社」（しらやまひめじんじゃ）

一度だけ参拝させていただいたことがあります。
中途半端な精神では行けない神社です。

サイトがありました。
更新もされていて立派です。

今月の言葉というコンテンツがありました。

「忍激の二字は、これ禍福の関なり」

ものごとに対して、じっとこらえて辛抱することと、
感情を激発させるということは幸と不幸の分かれ目になる。
あとで後悔することよりも、その場は堪えて粘り強く生きることが
幸せを招くのである。

仕事において少しイラッとすることがあり、
流しているつもりでもフッとその事が頭の中を占領します。
綺麗に流して一歩前を歩くようにしよう。

Autumn of the appetite - 食欲の秋

過ごしやすい季節になりました。

犬達もハァハァから解放され、動きやすい季節です。

これからは冬に向けて体を作る時期です。
外で過ごしている犬達は秋に少し脂肪をつけておくのも良いと思います。

我家もこれからの季節はしっかりとタンパク質を摂らせていきます。
フードと缶詰の量を加減しながら少し体重を増やします。
北風が吹いても楽しく訓練ができる体作りです。

ただ、
ピースは足の事を考えると体重は増やしたくはないので
筋肉をしっかりつけていこうと考えています。

運動量が少なくなった老犬もタンパク質を摂ることは大切です。

Scheckerシェイカーの缶詰は犬用総合栄養食です。

食が落ちた時、この缶詰だけでも丈夫で健康でいれるための栄養が摂れます。

10種類のお肉も魅力的です。

犬達にも好き嫌いがあります。10種類あればきっとﾍﾞｽﾄが見つかると思います。

毛艶はﾋﾟｶﾋﾟｶになります。
腸の調子も良いです。

是非、是非お試しください。

 

詳細はコチラ

Lesson - 訓練

良いお天気です。

今日も無事、レッスン終了です。

ピースは毎回少しづつ進んでいくので嬉しいのですが、
でも、
日々、私は何もしていません。
よく出来るな･･･と感心しております。
いよいよ次からはテント周りの練習です。
楽しみです。

ビスキー＆アルフ組も頑張っています。
ビスキーは少しの間、違うメニューでのレッスンです。
服従の強化です。

アルフは遠隔からのくぐれと角度の違うくぐれです。
ん～アルフは最後集中力が切れてバテバテでした。

来週も頑張ろう！

Size of the dog bed - ドッグベッドの大きさ

ドイツではドッグベッドの販売に対し
とてもしっかりとしたコンセプトを持っています。

Schecker（シェイカー）においても、
犬達が眠ることにおいて何が大切かを教えてくれます。

今日はドッグベッドを選ぶ時の大きさについて･･･ドイツ　メーカーからのアドバイスを記載します。

必要な大きさというのはとても重要な項目です。

是非ご購入される時は小さ目を選ばないでください。
なぜなら、犬達は快適な空間を求めるからです。

下記のサイズを目安にしてください。

　　５０×７０ｃｍ　サイズの大きさならミニチュアシュナウザー、ダックスフンド、テリアなどの犬種

　８０×１００ｃｍ　サイズの大きさならコリー、ビーグルなどの犬種

１００×１２０ｃｍ　サイズの大きさならグレートデーン、ドーベルマン、シェパード、レトリーバーなどの犬種

１２０ｃｍというサイズはドイツのメーカーには必ずあります。
これも意味のある大きさです。
犬達が四肢をおもいっきり伸ばした時の長さなどを考えてのサイズです。

カークスの取り扱うドッグベッドも１００ｃｍの奥行のあるベッドは初めてとなります。

１２０×１００ｃｍは広々とした空間となります。

新商品のメディカル　ドッグベッドのラインナップです。

rund　７０ｃｍタイプ

ｿﾌﾄｽﾀｲﾙ　７５ｃｍタイプ

１００ｃｍタイプ　１２０ｃｍタイプ

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ドッグベッドで眠ることで落ち着き、リラックスのできる最高の睡眠が取れることを願っています。

Refreshing day - 爽やかな一日

今日はカラッとした爽やかな一日でした。
こんな日が長く続けば良いなと思います^^

これからは犬達にとっても過ごしやすい季節となっていきます。

同時に冬に向けてしっかり運動して、食べて、休んで、
強い体を作っていく時期となります。

我家の犬達もそろそろ日中家の中は退屈のようです。
とくにピース君

アルフはどちらかというと家の中で人と一緒に過ごしていたいタイプです。

今週の訓練は日曜日です。

ピースは防衛訓練のために平日は体力を温存しています。
具合が悪いんじゃあないのかと思うぐらい静かです。

防衛訓練も進んでくると脚が心配になるのですが
今のところ大丈夫です。

関節サプリがどのぐらいの効果があるのかはわかりません。
ただ、靭帯断裂の後遺症である関節炎は発症していません。

緑イ貝は効果があると思います。

血液循環ににも良いので是非試していただきたいサプリです。

 

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In autumn - 秋

昨日の夜、そして今日とまた少し蒸し暑さを感じます。
気温も30℃近くまで上がっています。

この暑さと涼しさが体調を崩す原因なのかなとも思います。
秋バテという言葉があるくらいです。
お気を付けください。

新発売の缶詰もジワジワでありますが
お客様に認めてもらっています。

10種類のお肉というのがポイントです。

犬達も当然、好き嫌いがあります。

我家のアルフ君は「ん？？？」という顔をするお肉もありますが
全種類「うまい、うまい」と食べてくれます。

が、
ピース君は違います。
嫌いとおもえば絶対に食べません。
そういう時は横のアルフの食器にピースのお肉が全て入ります。
面白いですね^^

肉だから何でも好きではないです。

七面鳥、牛肉は人気ものです。

 

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DOGBED - ドッグベッド

ドイツ　Schecker社との出会えて本当に良かったと心から思います。

犬達にとって眠るということがどれだけ大事か、
そして、
ドッグベッドがその眠りを助ける役目を果たしている。

寝返りをうつ時にかかる関節への負担。
この事はScheckerと出会うまでは知らなかったことです。

日本では犬達の体の事に重点をおいて商品開発がされていることは少ないです。
利益を重視すればおのずから品質は悪くなっていきます。

定番の、
キャプテンスイーツベッド･･･（すいません。只今在庫切れです。11月中旬入荷予定です。）
プールデッキベッド･･･
フンド　ソファ　フンド　ベッド･･･
これらのベッドも長く使える品質のものです。

そして、
カークスでは今後、メディカルベッドにも力を入れていきます。

メディカルベッドは関節炎などの疾患がある犬達にはもちろんですが、
元気で若い犬達にも使ってほしいと願います。

使役犬種として頑張っている犬達には是非、メディカルベッドで体を休めてほしいと思います。

Schecker社のﾄﾞｯｸﾞｵﾙﾄは超低反発のﾋﾞｽｺｽﾎﾟﾝｼﾞと体が沈み込まないように2重の構造になっています。
が、
軽いので持ち運びにもＯＫです。

スタッフは一番大きい１２０ｃｍサイズを車に積んで、犬と共に移動しています。
訓練の後など、ﾄﾞｯｸﾞｵﾙﾄで休めば筋肉疲労を回復させます。

今後、サイトにおいてもメディカルベッドの詳細を載せていきます。

久々の登場。プールデッキベッドです。
丈夫です。１２ｃｍのエッジが犬達のちょうど良い枕になります。

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The equinoctial week - お彼岸

彼岸には春彼岸、秋彼岸があります。

９月は秋彼岸です。

9月20日：彼岸入り
9月23日：彼岸の中日（＝秋分の日。祝日）
9月26日：彼岸明け

彼岸の中日である「春分の日」「秋分の日」は国民の祝日です。

 祝日法による趣旨は……

・春分の日＝『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』
・秋分の日＝『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日』

祖父母の行動を見ていて、当り前のようにお彼岸を過ごしてきましたが
調べるとしっかりした意味があるのだと勉強になります。

今日は寝坊しても大丈夫という安心感から
昨日は徹夜に近い状態でした。

が、
朝起きると体も軽く「気分いいじゃん」という事で
大好きな場所神社へ･･･

誰もいない境内は凛として最高です^^

透き通る青です。

頑張ろうという気持ちが湧きます。

 

さて、我家の犬達は･･･
朝ご飯を食べてからはぐっすり眠ります。
今日は２頭ともドッグオルトで寝ています。

 

 

I returned - ビスキーは帰っていきました。

不思議ですね･･･

お迎えのくる数十分前からビスキーは窓際から離れません。

近くまで来ているという感覚があるのでしょうか･･･
これは凄いですね^^

昨日はアルフも外に出てお見送りしました。

また今度の日曜日は一緒に訓練です。
が、
お泊りはまた感覚が違います。

朝晩は冷えこむ季節となってきました。
犬達も冷えないようにしてあげてください。
何か敷物一枚でも効果はあります。

我家はドライプレイスマットを自由に置いて使っています。
ペタンコになってくればお洗濯してください。
また新品のフワフワ感が戻ります。

内臓が冷えると腸の動きも悪くなります。
そうなると、消化吸収が悪くなってくるので
色々な問題が出てきます。
気を付けてあげてください。

 

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See you later. - またね

ビスキーは夜にお迎えが来て帰ります。

アルフ、ピースは群れなので、そこに入っての生活は犬なりに大変だと思います。

アルフが常に真ん中に入ってくれるので助かります。

きっと帰るとまた寂しくなります。

ビスキーはこのボールがお気に入りです。
蹴ってやると追いかけてよく遊びます。

ピースです。
ルナに購入したScheckerの琥珀の首輪をしています。

今度オランダから新しく首輪＆リードを輸入するのですが
ブラウンの色はどうかなと試してみました。

綺麗ですね･･･黒の毛色にもよく合います。

Lesson - 訓練

今日は午前中は訓練でした。

ビスキー＆アルフ組は一緒にやります。

今日はビスキーママはいないので、お兄ちゃん先生がリードを持ちました。
前回に続き、遠隔の「くぐれ」の練習です。
休憩の時にお兄ちゃん先生が「あれ？」と感じたことがあり
そこからビスキーは矯正訓練となりました。
今日の1回でクリアはできていないのですが、
終わった後は良い顔になりました。

３頭一緒の写真が最近はなかったので撮ってみました。

一緒に過ごす時間を大切にしていきたいと感じます。

ピースは良い感じです。

ヘルパーが隠れたら「レビン」守れのコマンドを言います。
ヘルパーが出てきたら吠えながら追い込んでいきます。
「レビン」のコマンドからヘルパーが出てきてからのピースの動きに
親ばかですが感激でした。

スッと前に出ていって吠えます。
前に出ていく時の動きが凄いと感じます。

休憩中のピースです。

来週も頑張ろうね。

訓練の後は３頭とも熟睡です。

BISCUIT - ビスキー

今日の夜から日曜日まで兄弟犬のビスキーが来ます。
２週間前に来たばかりですが^^

ドーベルマン牡　３頭、
賑やか･･･にはなりません。

３頭が絡んで遊ぶことはないです。
それは赤ちゃんの時だけですね･･･

明日は訓練もあります。
ビスキーとアルフは一緒に訓練です。

明日はかなり涼しくなりそうです。

犬達も動きやすくなる季節です。

明日は３頭一緒の写真を撮ってみようかと考えています。

３頭ともしっかり勉強して午後からはしっかり休息です。

Autumn sign - 秋の気配

朝晩はすっかり涼しくなりました。
明け方になれば寒さも感じるぐらいです。
お昼間との気温差があるので風邪などお気を付けください。

秋といえば犬達にとっても大切な季節となります。

過ごしやすくなるので運動も思う存分できる季節となってきます。

去年の秋にも書いた記事ですが、

秋は全ての動物の本能として、「冬に備えてエネルギーを蓄える」季節になります。
人間では「食欲の秋」と良く言われますが、犬達、猫達でも同じことが言えます。

でも根本的に人間と犬達、猫達には違いがあります。

「人間は秋は美味しいものが多くなるので食欲が増します。

「犬達、猫達は本能的に夏場傷んだ体を修復するため、
　冬に備えてエネルギーを蓄えるために食欲が増します。」

どのような環境でも犬達、猫達は秋から冬にかけて肥満傾向になっていきます。
↑
確かにそうです。

ドーベルマンのような短毛種は寒さでカロリーの消耗が激しいので
冬場は強いて太らす（脂肪をつける）ように食事を取らせたりします。

冬に備えてエネルギーを蓄えるのも、
太る原因となる炭水化物の少ない、かつ体の修復としっかりした組織作りのために
タンパク質が必要となります。

シニア犬、極端に運動量の少ない犬達、猫達であれば
必要なタンパク質は高い所で維持しながら低炭水化物のフード選びが大切となります。

ドイツSchecker（ｼｪｲｶｰ社）の缶詰をフードのトッピングとして
プラスのタンパク質源としてお薦めいたします。

 

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Dog of my home - 我家の犬達

ドーベルマン　牡２頭　７歳　兄弟です。

今年の夏はずっと家の中で過ごしています。

が、
そろそろピースは外の風にあたって
プラスチックバスケットの中に入って過ごしたい。ようです^^

日中の気温が30℃を切るようになれば外かな･･･

アルフはどうなのか、家の中で過ごしたいのか･･･

北風が皮膚を強くする。と言われています。
冬の冷たい風も犬達には必要です。
今年の冬の日中の過ごし方は家、外半々かなと考えています。

犬達にとって外での刺激も楽しいのだと思います。
風が運んでくる匂い、様々な音、鳥の鳴き声
近所から聞こえる他犬の鳴き声　etc

母の言い分：犬達の面倒を見てあげている。
犬達の言い分：俺達はセラピードッグとして日中は働いている。
でしょうか･･･

母が動けばおトイレでも一緒に動き、出てくるまで待っているそうです。

ん～
もしもの時があれば緊急連絡入れるよう教えたいなと思います。
出来るのかなそんなこと^^

一日お疲れの犬達はドッグオルトで熟睡です。

Relaxation - リラックスできるドッグベッド

スマホで撮る画像もデジカメレベルです。

少しボケていますが夜に犬達を撮ってみました。
今までの画像なら夜はまったくでしたが、
今は設定を変えなくてもこんなに綺麗に摂れます。ビックリです。

我家の犬達の運動は夜になります。
遠距離のボール運動を数本します。
気を付けている事は真っ直ぐ戻ってくるという事。フラフラすれば即終了です。
やはり何かルールを決めておかなければと思います。

けっこう四肢を使った運動をするので休息はとても大事です。

カークスではメディカルスタイルのドッグベッドの充実をはかっています。

既に販売しているドイツ　シェイカー社の「ドッグオルト」
そして、
１０月後半に入荷予定のドイツ　ドギーベッド社の「メディカルスタイル　プラス」

両方ともビスコスポンジを使ったドッグベッドです。
サイズも小型犬から大型犬までございます。

メディカルスタイルの寝床は特に骨の問題を抱える老犬や全ての犬（元気な犬）にとっての関節などの問題に対する予防として最適なドッグベッドです。

メディカルドッグベッドで寝る事で、
次の日の朝きっと新しく生まれ変わった心地になります。
そして、さらに３～４週間後にはほとんどの犬に健康や活力が戻ってくる事が実感できます。

予防という意味で子犬からメディカルベッドを使うのも良いと感じます。

パートナーが長い犬生、落ち着いてリラックスできる最高の睡眠をとれるよう
考えてあげるのはどうでしょうか･･･

Stylish Rattan - オランダ HappyHouse社のスタイリッシュ 籐 ソファ

オランダにあるHappy　House社のコンセプトは･･･

ペットは私たちの生活の一部です。
パートナーとの暮らしは幸せなライフスタイルの一部です。

ライフスタイルの中にペット達が必要とする製品があります。
家のインテリアに合わせたスタイリッシュなペット達の製品を提供いたします。

こんな感じでしょうか･･･

製品は全てとにかくお洒落です。

中でも籐（ラタン）の製品はデザイン性も高く、丈夫です。

ソファに使われているチーク材は高級家具などにも使用されています。
湿気、気温などに柔軟に変化できるチーク材は日本の高温多湿の気候に適しています。

そのチーク材がしっかり使われている箇所は、
ソファの底部分です。とても太いチーク材でしっかり作られています。

だから、
欠点は重いということです。

お部屋のインテリアに合わせて、犬達、猫達ためのスペースを
HappyHouse社のラタン製品でイメージしてみてください。

 

詳細はコチラ

 

Basket - プラスチックバスケット

我家の犬達も大好きなプラスチックバスケット

バスケットの中にはどんな敷物でも使えます。
カークス取扱いのクッションを敷いても可愛いです。

バスケットのサイズは小さなワンから大きなワンまで揃っています。

我家では外で過ごす時用に使っています。
高さがあって深いので犬達にとっては安心感があるようです。
バスケットの中でヘソ点で寝たりと楽しそうです。

通気穴もあって通気性も抜群です。
害虫からも守ってくれます。

１年を通して使える優れものです。

画像は兄弟犬のビスキーです。
一番大きなサイズを使っています。
お庭に置いても素敵です。
敷物はドライプレイスマットです。

 

詳細はコチラ

Lesson - 訓練

爽やかな朝です。
もう夏の暑さはないです。
これからの季節、犬達も動きやすい良い季節です。

ピースは禁足の初歩を勉強中です。

吠えるという事はかなり疲れるようです。
前回までは３回も禁足をやれば疲れて吠える元気はなくなっていました。
が、今日は涼しくなった影響もあるのか吠えることは完璧でした。

スタートは遅くなったけれども、防衛訓練を習ってよかったと思います。
休憩中のピース、かなり疲れています。

ビスキー＆アルフは遠隔からの「くぐれ」を勉強中です。
頑張っている２頭です。

「くぐれ」も色々なバリエーションで出来るようになれば
楽しくなると思います。

終了後のビスキー＆アルフです。

訓練の後はかなり疲れるようです。

こんな時も「ドッグオルト」は強い味方です。

ピースは全身の筋肉を使うため、筋肉を休めることが必要です。
メディカルベッドは筋肉疲労の回復効果もあります。

犬達を見ていると、
プールデッキベッドで寝たり、外ではプラスチックバスケット
好きなように寝ています。

メディカルベッド　ドッグオルトは持ち運びが簡単です。
使わない時は立てかけて収納できます。

 

詳細はコチラ

DOGBED Rattan - ラタン（籐）のドッグベッド

ドイツでは古くから「犬のベッド」といえばカドラーと決まっていた。
カドラーはドイツ語では「フンデコルブ（Hundekorb）」と呼ばれ「犬の籠」を意味する。

籐のバスケットやプラスチックバスケットが当てはまります。

まずクラシカルなスタイルとしてはラタンの籠にクッションを敷いたもの。

カークス定番の籐（ラタン）バスケットにクッションを敷いたタイプです。
クッションはデザインが豊富です。

古くから使われているバスケットはとても軽く、お家の中で色んな場所に移動して
使うことが可能です。

サイズは７０ｃｍ、９０ｃｍ、１００ｃｍ、１２０ｃｍ

こちらは、籐（ラタン）のソファタイプとなります。
とても重厚な作りで重さもかなりあります。
カバーが外せて洗えるクッションが付いています。
全て手作りです。

 

 サイズは６０ｃｍ、８０ｃｍ、１００ｃｍ、１２０ｃｍ

高温多湿の日本では自然素材の製品は、

夏の暑さ、冬の寒さに順応してくれるのでとても機能的です。

Eat - 食べる事

犬達にとっても、
食べる事、休息（眠る事）、運動（訓練など）の３つは生きていく中で
とてもとても大切な要素となります。

毎日のご飯が楽しい･･･と思えることも大切です。

我家のアルフ＆ピース
ピースは小さい頃は食が細く１食、２食食べなくてもヘッチャラ犬でした。

が、

３歳を過ぎた頃からはアルフと同じように、しっかり食べます。

我家のベースはオリジンです。
朝はオリジン　パピー、夜はオリジン　シニア
朝晩のご飯にはもちろんSchecker（シェイカー）の缶詰、
夜ご飯にはこれまたSchecker（シェイカー）の関節ｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄを食べています。

毎食後、豚耳を食べて歯磨きです。

今現在、体調は超絶好調の２頭です。
腸の具合も絶好調。

腸は最大の免疫機関と呼ばれるぐらい大切な臓器です。
腸が弱いと栄養の消化吸収がうまくいかないのでトラブルも増えてきます。

Schecker（シェイカー）の缶詰は全部で１０種類あります。
だから、毎日違う味を楽しむことができます。

きっと、一番好きなお肉はあるはずです。
豚肉、牛肉、七面鳥はキラキラ目になっています。

最近、鹿肉が好きなようです。

鹿肉は、
低カロリー （ 牛、豚の 1/3 ） 、高タンパク （ 牛、豚の 1.5 倍 ） で脂肪が少なく、（ 牛、豚の 1/80 ） の低脂肪、肥満気味も犬やシニア犬にも最適なお肉で、
ミネラルと鉄分が豊富に含まれており、アミノ酸とミネラルのバランスが良いのが
特徴です。

少しフードを減らしてお肉をガッツリ食べています。
で、毛艶はピカピカでお腹の具合も絶好調。

高品質のタンパク質は犬達にとって必要です。

 

缶詰の詳細はコチラ

DOGBED - ドッグベッド

ドイツで研究開発されたドッグベッドにこだわり輸入を始めて５年が経ちます。

ドイツのメーカーの方達のお話を聞く事で、
犬達、猫達にとっても寝具（ドッグベッド）がいかに大切で必要かが理解できます。

それは、
関節などを守る事に繋がるので予防医学にもなっていきます。

メディカルドッグベッドの勉強をしているのですが、
我家の犬達のベッドでの体の動きを見ていると
クッションがいかに大切な役割を果たしているかが理解できます。

ドッグベッドはクッションの色や大きさ、形が多岐にわたって販売されています。
しかし、大量生産されたドッグベッドはクッションの硬さがなくなってしまうので、
最初の数週間で購入時の快適さは失われてしまいます。

私の経験で一番ひどかったのが、
アルフがまだ１歳ぐらいの時に、購入したその日にドスンと一度寝ただけで
中のクッションが分離して使えなくなったことです。

ヨーロッパの製品でも大量生産されている物は注意が必要です。

カークスでは、
最新の知識と見解をドイツの獣医によって取り入れ、
丈夫で長持ちする素材を厳選し製造されたドッグベッドを
快適な睡眠スペースとして犬達に提供しています。

Importance of sleeping - 眠ることの大切さ

休みの日、我家の犬達を見ていると、実によく眠ります。

とくにピースは本当によく寝ています。
訓練内容との関係もあるのかな･･･と思うのですが、
アルフに比べると眠りにつくスピードが速いです。

犬達にとって「眠り」は大切な事です。

それは、病気と闘っている犬達、老犬、そして元気な若い犬達にとっても大切な事です。

人も眠れない日々が続くと精神的に参ってきます。

犬達もしっかり眠ることで心身ともに健康で内臓もしっかり動くのではと考えます。

先日、メディカルドッグベッドを購入していただいた
サーフィ　ママから画像が届きました。

サーフィが気持ち良さそうにベッドで寝ているのを見て、
ん！！と思ったのは頭をもたげているエッジです。

このエッジの高さは１０ｃｍ。
これはシェイカーのプールデッキベッドも同じです。

この１０ｃｍに獣医学的な要素が含まれているのだと思います。
不思議なのはクッションも必ず付いています。
これに関しては一度質問してみます^^

良いな～　このベッドは人が寝ても最高の寝心地です。

Work - お仕事

昨日の夜、ビスキーは帰りました。

予想通り･･･「寂しい」かもです。

「俺の事置いてどこ行ったんだ～」という吠えもなく、
何か行動が始まる時の「吠え」もなく。

ん･･･今までとは違う空気が･･･

落ち着いてきたんだと思います。

犬達にも「お仕事」をさせないといけない。とよく書いています。

当然、人間も仕事をしなければいけません。

赤ちゃんには赤ちゃんの、
子供には子供の、
大人には大人の仕事がそれぞれあります。

仕事がうまく進まない時の苦しさは半端じゃありません。

いつも読んでるＩＴ関連の記事の中に、
「ソフトスキルが仕事の成否に大きな影響を与える」

ソフトスキルとは、いわゆる「仕事のやり方」を構成する技能セットである。
たとえば、対人能力、思考力、社内調整力といったもので、
これらは広義では「段取り」「仕事の進め方」などと呼ばれる。

仕事がうまく進まない時というのは、
精神的、肉体的にもダメージがきます。

「もう、いいか」と考える事をやめ、足をとめることはとても簡単、すぐにでもできます。
でもこういう時こそ、それをすればオシマイ！

こんな時、
私は常に犬達に助けられています。

物事を常に一歩深く考えるようにしていかなくてはいけない。
そう感じます。

BISCUI - ドーベルマン ビスキー

一緒に訓練をしているので毎週会っているビスキー

今回のお泊りは久しぶりです。

ルナが旅立って初めてのお泊りです。

どうなるんだろう･･･と少し不安でしたが･･･
ビスキーはとても落ち着いています。

アルフ、ピースの動きもよく見ていて自分がどうすればいいか
しっかり考えて行動しています。

これは助かります。
変な小競り合いがなくなります。

一緒に並んで寝るし、私の傍もアルフ、ピースと一緒に付いてきます。

ドーベル　牡　３頭
一緒にいれることに幸せを感じました^^

もうすぐお迎えがくる予定です。
いなくなると、やっぱり寂しいです･･･

後ろでピースが寝ています。
きっと、次ケーキが食べれるのは何時かな？と夢でも見てるようです。

Lesson - 訓練

雨は大丈夫でしたが･･･蒸し暑い。

この蒸し暑さは体力を奪います。
が、犬達は訓練頑張りました。

ピース
今日は吠える練習です。

ヘルパーが隠れます。
ピースには「守れ」の指示を出します。
ヘルパーが物陰から片袖を付けて出てきます。

ピースは吠えます。
完璧でした。

吠えるというコマンドは難しいと思っていました。
ピースは無駄吠えは得意だけれども
吠えろの場面で吠えるなんてことは無理かもしれない。

警戒心が強いので吠えれるのかもしれません。
頑張りました。

ビスキー＆アルフです。

遠隔からの「くぐれ」の練習です。

バテバテの２頭
何とかできるようになりました。

なぜか、アルフは終了後トンネルの中で休憩です。

Homecoming - 里帰り

今日の夜からビスキーが日曜日まで里帰りとなります。

毎週一緒に訓練はしているのですが、
泊まるのは久しぶりとなります。

で、
ルナ不在で泊まるのは初めてです。

牡３頭、
ガッツリ抑え込まれていた怖いルナ様はいない。
喧嘩まではいかなくても小競り合いはあります。

アルフはビスキーとは仲が良いです。
が、
問題はピースです。

守ってくれるルナはいないのですが、
犬だけで過ごすのではなく、今回は人もずっと一緒なので大丈夫かなと考えています。

３頭になると大変だけれども、
帰ってしまうと寂しさを感じます。

３日間、楽しく一緒にいようね･･･

明日は予報では雨です。
訓練の時だけでももってくれればいいのですが･･･

しっかり監視してるからね･･･by　ルナ

Medical DogBed - 医学的なドッグベッド

カークスが取り扱う医学的なドッグベッドは２種類

一つはドイツ　シェイカー社の「DOG ORTHO」
もう一つは１０月入荷予定のドイツ　ドギーベッド社の「 Medical Style Plus」

どちらのベッドも質の高い睡眠を一番に考えて作られています。

DOG　ORTHOは２重構造のｸｯｼｮﾝとなります。
ﾍﾞｯﾄﾞは軽くｼﾝﾌﾟﾙですので車での移動にも使えます。
また家の中では寝る時以外は立てかけて収納できるというのも便利です。

Medical Style Plusは３重構造のｸｯｼｮﾝでｴｯｼﾞのある本格的なﾍﾞｯﾄﾞﾀｲﾌﾟとなります。

どちらのﾍﾞｯﾄﾞも寝ているだけで、
筋肉疲労の回復、
鎮痛効果、
血液循環　などの効果が期待できます。

我家は今、DOG ORTHOを使っていますが、
犬達の動きを見ていて一番感じるのは寝起きの体の動きが楽そうなことと、
ｸｯｼｮﾝがしっかり犬達の体重を支えているということです。
寝返りも気持ちよさそうにしています。

ﾄﾞｯｸﾞﾍﾞｯﾄﾞご購入の選択肢にこのﾒﾃﾞｨｶﾙ　ﾀｲﾌﾟも入れていただければと思います。

DOG ORTHO

Medical Style Plus

Failure or an action - 失敗か行動か

いつも愛読しているメルマガから今日は「失敗か行動か」というお題が届きました。

その中の一文です。

ウッズ選手は必ずと言っていいほど、
　カップを越すような強い勢いでパットを打つ。

　「カップに届かないボールは
　　絶対に入ることはないから」
　
　カップを越えてしまうのを恐れて弱く打ち、
　手前でボールが止まってしまうよりは、
　リスクがあっても必ずカップまで到達するように
　強く打つことで、カップに入る可能性が出る。

失敗を恐れてその手前で行動（考え）を止めてしまっては
それは
「やらなかった」ことになる。

ただ、失敗してもいい、やるだけやる。
という行動もあくまでも自分のフンドシで相撲を取れる場合によると私は思います。

だから、
そうではなく会社の予算で相撲をとらしてもらう場合は
直前まで必死で悩み考えなくてはいけない。

ドイツへの発注も同じです。
「よし、これでいこう。」と決心しても･･･
「ん～やっぱり、受け入れられない商品だったらどしよう。」という気持ちもよぎります。

でもそうではないですよね。
信念をもって選んだ商品は必ず光る。
と、信じて発注書と睨みっこの日々が続いています。

決めました。
アルフ、ピースも「母ちゃん、やるしかない。」と言っております。

Joint supplement - 犬達の関節サプリメント

カークスが販売している関節サプリメント「Arthro-Snack」ｱｽﾄﾛｽﾅｯｸ

加熱をしない特別な加工によってｱｽﾄﾛｽﾅｯｸは高い価値のある内容成分（緑イ貝）が最良の状態で保たれています。

軟骨や靭帯、腱に良い効果をもたらしています。

我家のﾋﾟｰｽは２歳の時に断裂手術を受けています。
そろそろ関節炎を発症してもおかしくない年齢にきています。

いかに発症を遅らせるか･･･
体重のｺﾝﾄﾛｰﾙ、運動制限が必要となってきます。

今日はお客様から嬉しいお便りがきました。

ｼｪﾊﾟｰﾄﾞと暮らしているお客様ですが、
関節炎を発症して通院しています。
ｱｽﾄﾛｽﾅｯｸを飲ませてもらっているのですが、
定期健診で「関節もしっかりしてきて順調にいっている。」と先生から言われたそうです。
とても嬉しいとおっしゃっていました。

私も嬉しいです。

自然に犬達が自分の力で関節を強くして正常な状態にもっていってるということです。
その助けを「ｱｽﾄﾛｽﾅｯｸ」がしているんだと考えています。

緑イ貝は関節のためだけのサプリメントではありません。

緑イ貝の栄養素は、脾臓の働きを助け、血液の新陳代謝を促し、
脾臓で古い血が処理されるようになる。
今度は骨髄に対して新しい血球の産生を促す指令が出されるというフィードバック現象により、新鮮な血液が供給されます。

血液の新陳代謝が起こっていると思います。

 

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Visitor - お客様

今日はｼｮｰﾙｰﾑにｻｰﾌｨ＆ｻｰﾌｨﾏﾏ＆ｻｰﾌｨのお姉さん的存在の娘さんが来てくれました。

7月の初めにｼｮｰﾙｰﾑに来てくれて、今日はもう9月です。
早いですね･･･

獣医さんからも「犬達にとっても寝ることは大切！このベッドはよく考えられている。」と
お褒めの言葉をいただいているドッグベッドを購入していただきました。

このベッドが予約も入り初めています。

我家も購入します。

メディカルドッグベッドですが、
是非、幼犬の時から使ってほしいと思っています。

お家に帰って新しいベッドでくつろぐサーフィです。

幸せだね^^

ｻｰﾌｨﾏﾏDaughterともたくさんお話ができて嬉しかったです^^
とても華奢なのにベッドをヒョイと持ってくれました。
今後とも宜しくです。

我家のアルフはサーフィが大好きです。

以前は毎週のようにお家に遊びに行っていたのですが、
実家に戻ってからはなかなか行けません。

サーフィと会った日は、アルフに「サーフィと会ってきたよ」と報告します。
「えっ、そうなの僕も会いたい」というような目をしています。

会いに行かないといけないね･･･