Holiday - 休日

アッという間に過ぎていく休日です。

仕事したり、
犬達とボヤ～としたり･･･と色々ですが、
夕方になって空が暗くなると、明日からの仕事の事で頭がいっぱいになってきます。

今週は入荷の受け入れ準備で忙しいです。

これまでにない量のベッドが入荷されます。　果たして、入るのか？

カークスからの新たなご提案、
「犬達の質の高い眠り」
これを実現するベッドがたくさん入荷します。

健康で丈夫に生きていく中で、眠ることも大切な要素となります。

今日は久しぶりに少し熱が出ました。
きっと原因はあの事かと^^

はーい！　健康管理はしっかりしてください。

Lesson - 練習

今日は朝から雨でした。
ピースの練習はお休みです。

夕方、アルフ、ピースと選別の練習をしました。

アルフは丁寧な動きをします。
真面目な性格なので、潰さないようにしていきたいと思います。

ピースは理解は早いですが、
真面目に丁寧にという部分を教えるのには少し時間がかかります^^

年内には、
アルフ、ビスキー、ピースとも目標の自臭まで頑張ります。

来週は火曜日から真冬の気温になる予定です。
犬達も体が冷えないように気を付けてあげてください。

Column - コラム

毎月、PD（日本警察犬協会）から会報が送られてきます。

じっくり見ないのですが、
その中にある訓練士さんが書かれるコラム的なページは読んでいます。

今月号のコラムは「訓練と条件反射」
その中の一文です。

犬と人間は、それぞれ別の世界に住んでいます。
即ち犬は環境や感覚印象は、全てデリケートな嗅覚力で感じ取っているのです。
もっと率直に言えば「犬は鼻で考える」ものなのです。

犬は鼻で考える。

確かにそうです、
犬達を見ていると、時折鼻をピクピクと動かして情報をキャッチしています。

臭いで情報を得て考え、危険なのか？　安全なのか？　楽しいのか？を考えてるようです。

鼻を使う訓練が良いことが理解できます。

このコラムはあくまでも、訓練士の目線で書かれています。

が、
犬達は家族と毎日暮らしています。訓練所ではないです。

飼い主の足元が安心できる場所。でないといけません。
きっとこの部分がベースになるのだと思います。

安心できる人だから一緒に歩きたい、遊びたい、勉強もしたいに繋がるのではと。

一緒が楽しいが一番です^^

New product - 新商品

来年の初荷（1月）で猫用品がドイツより入荷します。

キャットタワーなどは、現在日本でも数多く販売されています。
正直、見た感じでは同じようなデザインです。

が、

カークスのコンセプトは犬達が快適に暮らせる商品のご提供です。

猫達も同じです。

同じようなキャットタワーでも、猫達が寄り付きもしない商品は多くあります。
キャットタワーに備え付けられている小屋やハンモックに猫達が喜んでくつろぐ。

犬達だけではなく猫達の商品も、
ドイツ製は凄いんです。

こんな風に遊んでくれる事を願っています。

ちなみに画像の商品は此方です。
↓

ｻｲｽﾞは67cm×66cm×115cm

お値段は￥１２．９６０－（税込）です。

Decision - 決定

10月に輸入予定だった、首輪＆リード
やっと入荷の日程が決まりました。

12月中旬入荷予定です。（すいません。多少の前後はいたします。）

私の一番のお気に入りは･･･
Furの付いた首輪とお揃いのリードです。

　　
首輪　サイズと価格（税込）

＜サイズ、首回り、価格＞

• XS　24-33cm　￥4,320-
•  S　32-39cm  ￥4,968-
•  M  38-45cm  ￥5,400-
•  L  43-50cm  ￥6,480-
• XL  48-55cm  ￥8,640-
• リード 125cm  ￥8,640-

我家の犬達にも是非と考えています。
1年中、チェーンばかりなので、
クリスマスとお正月は可愛く決めてみようかと^^

小さいワンちゃんから大型犬までのサイズがございます。

Pappy - 新しい家族

間もなくお客様のところに新しい家族が･･･

なぜだか、私もとっても楽しみなんです。

お母さん犬を画像で見させてもらったのですが･･･
ん～何ともいえない可愛らしさがあります。
私はお母さん犬が欲しいかも^^　怒られますね。

元気で丈夫に育って欲しいので、
オーナーは訓練（躾）、食事、休息をきちんと考えられています。

昨日も書かしてもらったのですが、
子犬にとって睡眠はとても重要です。
ゆっくり落ち着いた空間で眠ることは成長ホルモンが分泌されるので
丈夫で健康に育ちます。

会える日が楽しみです。

Sleep - 犬と睡眠

人も同じですが犬達にとっても
元気で長生きするためにとても大切な事があります。

それは、
「質の高い睡眠をとる」ことです。

犬達の睡眠時間は、
平均約12時間程度、子犬の時では16時間～18時間も睡眠時間が占めます。
落ち着いて眠ることができる空間は犬達にとってとても大切です。

睡眠といえば、レム睡眠とノンレム睡眠があります。
犬達にも人間同様にレム睡眠、ノンレム睡眠があるそうです。

レム睡眠とは、
体は寝ているけれども脳は起きている、浅い眠りの状態。
体の疲労回復はできているが、物音などで目覚めやすく、夢も見やすい。

ノンレム睡眠とは、
体も脳も寝て休んでいる状態。いわゆる、深い眠り。心拍数・血圧・体温も下がります。

人間の場合、レム睡眠とノンレム睡眠を約90分周期、一晩で4～5回繰り返すそうです。

犬達は違います。約20分で周期で繰り返すそうです。

眠ることは体を休ませるだけでなく、
脳（＝心）を休ませることができる大切な時間です。

眠っている間には「成長ホルモン」が分泌されます。
こわは若さと健康を保つために必要な体内物質となります。
成長ホルモンは眠りが深い時に分泌されます。

質の高い眠りを得るひとつに「ドッグベッド」があります。

間もなく入荷する新商品は、
犬達が質の高い眠りをえるための研究がなされたドッグベッドとなります。

寝ることで、
筋肉疲労の回復、鎮痛消炎効果　などの効果があります。

子犬から中型犬、大型犬、超大型犬、
元気な犬から疾患がある犬達、そしてお仕事を頑張っている犬達･･･
全ての犬種、ライフステージまで対応しています。

Holiday - 休日

今日は午後から母と一緒にお買い物に行きました。

というのも、
月に1回エステに一緒に行っています。

エステといっても今は昔の感覚ではなく、
とても気楽に行けるんです。
百貨店の上にあるっていうのも良いですね^^

エステでヘッドスパをやるのですが、
今日は肩がこっています。と言われました。
確かに朝から眼精疲労みたいな感じがあったのですが、
ヘッドスパ後は軽くなっていました。

肩こり、気を付けないいけません＞＜

でもふっと思います。
母とのお出かけもいつまでも、いつまでも続くことではないんだと･･･
だからこそ、その一瞬を大事に過ごしたいと感じます。

そんなこんなで今日はいつもと同じ時間になってしまいました。
帰ると犬達は大騒ぎです^^

選別の練習をして、ボールで遊んで、
ご飯を食べて、今は爆睡です。

アルフは一時期、大好きなトンネルが出来なくなった瞬間がありました。
やっと今、以前のアルフに戻ってきています。
良かったです。

クリスマスシーズンに突入です。
ヒルトンプラザのクリスマスの飾りです。

Lesson - 練習

毎日、少しづつ選別の練習をしています。

規定は１０ｍ離れた選別台に行き、指示された匂いを探すという作業をし
指導手の元に戻ってくる。

選別台に向かう。という部分がキーだと私は思います。

アンリママが選別で競技会に出たとき、
選別台に行けませんでした。
練習では完璧でした。
場所を変えて公園などでも練習しました。
でも、本番は撃沈です。

アルフ、ピースは競技会でに出ません。

でも、選別という作業に含まれる要素をつかんでいきたい。

選別ってとても地味な作業ですが、
でも、とても奥が深い作業だと思います。

今日はご飯も食べて爆睡しています。

もちろん、お肉もしっかり食べています。
今日はダチョウとラム肉です。

今日は暑いぐらいのお天気でした。
空も綺麗です。

Protein - タンパク質の重要性

犬と猫は肉食ですので、肉と動物性たんぱく質が豊富な食事が適しています。

例えば、
オリジンでは自然な食事をよりよく再現するために、原材料の75％から80％に
栄養価の高い肉原材料を使用しています。

筋肉の維持、これはとても大切です。

犬達も年を重ねると筋肉量が落ちてきます。
それまで筋肉で支えていたのが、筋肉量が落ちることで様々な症状となって現れます。

お腹がポテっと下がって見えるのも、
太ったというよりは筋肉量が落ちて下がってきたといういうことです。

足腰も同じです。
しっかり筋肉で支えてやれば、関節炎などの症状は少なくなるはずです。

オリジンなどの高品質の高タンパクフードに、お肉の缶詰のトッピングがお薦めです。

そうです。
シェイカーの100%ﾋﾟｭｱなお肉がぎっしり詰まった缶詰です。

馬肉、カンガルー、ダチョウ、牛肉は脂肪の燃焼、筋肉をつけたい犬達におすすめです。

我家の犬達＆兄弟犬はオリジンとシェイカー缶詰、関節ｻﾌﾟﾘの組み合わせです。

ダチョウは本当に体が締まってきます。
ポテのお腹がキュッと上がるんです。

運動もしているからですが、
私もスーパーで簡単に買えるなら、ダチョウ肉で腹筋を割ってみたいと思います^^

 

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Lesson - 練習

毎日、少しですが選別の練習をしています。

今は色んな場所に台を置いての練習です。
アルフ、ピースとも良い感じです。

私はトボトボと台に行き、トボトボと戻ってくるよりは、
元気に台に行き、ニッと歯を見せて戻ってくる姿のほうがいいです。

そんな事は関係ない。と前回の訓練で言われましたが、
関係ないことはないと考えます。

トボトボが続けば、それは必ず「嫌」になってきます。
そして、選別台に行かなくなるにつながると思います。

年内に自臭までの作業をマスターすることが目標です。

焦ってはダメだけど、
何を何時までにやろう。という目標は必要だと思います。

かなり冷え込むようになってきました。
犬達にも寒さ対策を考えてあげてください。

しっかりとタンパク質を摂るのも寒さ対策の一つです。

Plastic basket - プラスチックバスケット

プラスチックバスケット＋クッション
この組み合わせも犬達に人気です。
 
バスケットは深さがあるので、
犬達にとってそこはまさに自分の基地のようになります。

少し大き目のフカフカクッションを入れてやると、
こもってそこに眠ります。

ん？どこに行った？と思っていると
ヒョイとそこから顔をだしたりと･･･楽しそうです。

ドッグベッドとは違う良さ、安心感があるようです。

外に置く場合、冬場は風よけにもなりますし、下からくる冷えからも守ってくれます。

小さいサイズは猫ちゃんにもピッタリです。

我家のリキもずっとバスケット＋クッションがお気に入りでした。

楕円のクッションでも長方形のクッションでも
少し形が違っても大丈夫です。

ただ、少し大きいサイズのクッションを置いてあげて欲しいと思います。

 

 

 

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Canned food of Schecker - ﾄﾞｲﾂ Scheckerの缶詰

昨日のお客様との会話の中で出た言葉

「あの缶詰は開けたら蓋のところまでお肉が入っている。」

「へっ？」

確かに、
ｼｪｲｶｰの缶詰を開けるとお肉がギリギリまで詰まっています。

Schecker担当の方が言ってた言葉の意味がわかりました。

「我々の缶詰は100%お肉だけで、他の物で内容量を調整していない。」

我家の犬達も半年食べています。
まず毛艶に変化があります。ピカピカです。

そして、
最近の様子では体がムキムキしてきたと感じます。
筋肉量が増えてきたのだと思います。

体重コントロールの必要な犬達に是非食べさせてあげてください。

フードを減らしカロリーを少なくすれば、
筋肉量が減り、代謝する力も落ちてきます。
それでは体重は減らないし、健康を害する恐れもあります。

たんぱく質をしっかり摂り、適切な運動をし、ぐっすり眠る
このバランスをしっかり作ることで、体は締まってきます。

オリジン、アカナの高タンパク質フードにSchecker缶詰のトッピングです。
フード少な目、缶詰多目も効果的です。

10種類のお肉があるので、犬達も飽きずに楽しく美味しくご飯を食べれます。

是非、お試しください。

 

詳細はコチラ

More some ... - あと少しで到着します。

これは私の勝手な考えなのかもしれませんが、
日本において本当に犬達の事を考えて作られたベッドであるのでしょうか･･･

特に大型犬、いや小型犬、中型犬も同じです。

１２月に入荷する新商品のドッグベッドは
小型犬～大型犬まで対応しています。

最新の健康に関する特性、高級なドッグベッドならではの品質（丈夫で長期的に使用でき低反発の素材）が全て揃った最高のスタイリッシュベッドです。

ベッドの素材は宇宙工学の研究から生まれたＶＩＳＣＯースポンジを使用していることが、犬がこの上で横になった時の無重力空間で寝ているかのように体重の負担を
感じさせない最大の理由となっているのです。

ビスコの弾力性ある素材の特徴は、押さえつけた場所が時間をかけてゆっくり戻る事にあります。

つまり、

このマットによるわずかな反発する圧力が犬の血液循環を良くし、本質的に睡眠の質を高めてくれるのです。

圧迫による痛みはビスコスポンジによって予防でき、
骨や関節、脊柱に至るまでの負担を軽くしてくれるのです。

他に類を見ない素材、その効果的な特徴は･･･

・耐圧分散
・筋肉疲労の回復
・痛みの緩和
・血液循環の促進

２種類のビスコスポンジを使って寝床を作ることがこのベッドの最大の特徴でもあります。
上段にビスコスポンジを置き、これを支える為　下段に発泡剤のプレート（コールドフォーム）を入れる事も、このベッドには必要不可欠な素材なのです。
ビスコスポンジは体温に反応して柔らかくなるという性質から、この２枚目のプレートがしっかりと犬達の体重を支えるのです。

ビスコスポンジによってさらに予防できる症状や状態

・関節症や関節炎
・関節のトラブルた病気
・脊柱のトラブルや病気
・リューマチ
・手術後
・老犬
・肥満犬

大型犬、中型犬対応

 

 

 

小型犬対応

 



 

 

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Lesson - 練習

今日も少し練習をしました。

やっぱり練習方法に超疑問があります。
何か違うんですよね･･･

犬達に理解させないといけない事と
やっている練習がイコールで結びつかないんです。

大切な事は何か･･･
それは、
犬達が穏やかに楽しく飼い主と一緒に日々を送る事。

犬は今を生きる種です。
だから時間はとても大事です。

適当は許されることではありません。
訓練で生じる疑問点は必ず犬達が教えてくれます。
凄いですね。
誤魔化しは効かないです。

Lesson - 訓練

今日は3週間ぶりの訓練でした。

訓練はある時期になると必ず分岐点がある。そう思います。

飼い主は犬達と一緒に動きたい。
高齢になっても訓練は脳の良い刺激になると思います。

私は訓練は普段の生活（躾）とイコールだと考えています。
訓練では出来るけど、日常生活では出来ない。
それは出来ていない。という事です。

飼い主の傍、足元は安心の場所。
そう犬達に教え、理解させていくのが訓練ではないかと･･･

訓練終了後、ビスキーは足の診察に病院に行きました。

画像はアルフ、ピースです。

Burg Hohenzollern - ドイツ ホーエンツォレルン城

昨日はヨーク氏とのミーティングでした。
場所はリッツカールトン大阪です。

ロビーにクリスマスの飾りが施されていました。

お菓子でできた、ドイツ　ホーエンツォレルン城です。

ミーティングの後の記念撮影です^^

ヨーク氏の日本でのビジネスは凄いです。
一日のスケジュールを聞いているだけで愕然とします。

そう･･･
自分なんて全然仕事してないやん･･･と感じます。

それだけ時間を有効的に使われています。

ドイツからチームで来られます。
チームのありかたなど聞きたいことは山積です。

次が楽しみです。

Meeting - 打合せ

ドイツからヨーク氏が仕事で来日しています。


今日は夕方から打合せ
そして、お食事となりました。


「CACUS」をﾌﾞﾗﾝﾄﾞにしていこう･･･と５月にお会いした時は励ましてもらいました。


というわけで、少し帰りが遅くなる予定なので、
今日、犬達は弟に晩御飯を作ってもらいます。
練習もお休みです。

Lesson - 練習

毎日コツコツと練習しております。選別の。

意外とピースの動きが良いのに驚いています。

アルフは以前に少しだけ練習していたので、ある程度の意味は理解できているようです。

ピースには選別作業を理解させていかなければいけません。
まぁ最初は「何で俺がこんな事やらなければいけない？」という反抗が一発はあります。
１回ぐらいなので「やるの！」と言えば、「はいはい」って感じです。
ここの部分はピースも年齢を重ねて丸くなったのかもしれません。
嬉しそうに台に走っていき、嬉しそうに布を咥えて戻ってきます^^

アルフも元気よく台に行って、戻ってくるので良かったです。

一緒に動いていかないとダメですね。
訓練も目標がなくダラダラになると、犬達もダラダラになってしまいます。

これから夜の練習は寒さとの戦いです^^

その為にもしっかりご飯を食べさせていかないといけません。

Cranial Cruciate Ligament - 前十字靱帯断裂

我家のﾄﾞｰﾍﾞﾙﾏﾝ　ﾋﾟｰｽは靱帯断裂の手術を受けています。
後足両方です。

手術をしてから5年が経ちました。

断裂手術は術後が大変･･･いやあえて過酷と言わせていただきます。
私とﾋﾟｰｽにしかわからない重い時間を過ごしました。

でも頑張ったのはﾋﾟｰｽです。
半月板を除去した時の痛みは相当だったはずです。

術後がﾎﾟｲﾝﾄです。

絶対安静2か月です。2か月間はﾊｳｽで過ごし、歩くのは排泄の時のみです。

無事2か月が過ぎれば、もう2か月間はゆっくり歩く、ゆっくりお座りのﾘﾊﾋﾞﾘです。
この段階で犬は痛みもないので、動きたがります。
が、我慢させます。

4か月間はとても長いですが、我慢すれば後はおもいっきり走れるんです。

ﾋﾟｰｽの現状は高い確率で発症する関節炎も大丈夫ですｌ

毎日、ﾎﾞｰﾙで遊びます。
防衛訓練も少しですが頑張っています。

去年から飲み始めている関節ｻﾌﾟﾘの効果も高いと感じています。

筋肉量をいかに落とさないかも大切な要素です。
筋肉は運動も大事ですが、タンパク質の摂取もとても大切ですｌ

筋肉がしっかり付けば関節炎の症状も緩和されます。

高品質なタンパク質の食事を心がけてください。

ﾋﾟｰｽは今、
ｵﾘｼﾞﾝ　ｼﾆｱとSCHECKER缶詰です。
ﾀﾞﾁｮｳを食べて欲しいのですが、ﾋﾟｰｽは気に入らないようです。
豚肉、牛肉、ラム、馬肉をﾛｰﾃｰｼｮﾝで食べています。

体重の維持も出来ています。
激しい運動はしませんが筋肉量に変わりはないです。

関節サプリの詳細はコチラ

Nice voice - 嬉しい事

Scheckerの缶詰が順調です。

お取引様に喜んでいただくということは
その先のお客様も喜んでくれている。
そして、犬達も喜んでくれている。

本当に嬉しいです^^

ドイツのビジネスはある意味合理的です。
日本人がこだわる部分と大きく違いがあります。
意志の疎通が難しいのですが、

Scheckerの缶詰を食べることで、
楽しく、美味しく、そして、健康でいれれば最高です。

ドッグベッドもそうですが、
犬達が喜んでくれる商品をお届けしていきたい。
それは決して見た目や価格ではないと思います。

１２月初旬に入荷するドッグベッドは、
犬達の睡眠から健康にしていくそういう商品です。

 

詳細はコチラ

今日は朝から冷たい雨が降っています。
季節的にこれからの雨は冷たくて寒いです。

風邪引かないようにお気を付けください。

ビスキーは昨日、帰りました。
３頭が２頭になると瞬間寂しいですね^^

我家のアルフはアルフなりに気を使っているようです。
ピースとビスキーの間に入って３頭で仲良く過ごせるように
間を取り持っているのが分かります。

で、

その反動なのか･･･

今日はとってもお疲れのようで、何と起きたのは11時前でした。

ピースはマイペースな性格なので、まったく疲れてはないです。

ドッグオルトで寝ています。
お疲れさまのアルフ君です。

Change - 変化

ビスキーは間もなくお迎えが来てお家に帰ります。

ビスキーは今日の練習で台から布を遊ばず真面目に持ってくる･･･までをやりました。
が、まだまだ練習が必要な部分です。
欲はとても強いので、上手に伸ばしてやれば良い作業ができるはずです。
頑張ります。

アルフは同じ匂いの布を持ってくる。という部分の理解を私が教えられませんでした。
トリーツを布にくるんでの練習を考えています。

ピースは今日の段階でボンヤリと同じ匂いの布を持ってくる。部分の理解ができたようです。
やはり、飲み込みは早いですね。

３頭とも毎日、Scheckerシェイカーの缶詰をしっかり食べています。

ビスキーはダチョウ肉を食べ始めてから、体がしまってきました。
タンパク質の必要性を痛感します。

犬達もご飯の時間は楽しみのようです。

嬉しいですね、美味しく食べて健康でいられる事が一番です。

10種類の新鮮なお肉から選んでいただけます。

是非、是非お試しください。

詳細はコチラ

Come - いらっしゃい^^ ビスキー

今日からビスキーがお泊りに来ています。
と、いっても明日には帰っちゃうのですが･･･

今日の夜はビスキーも一緒に練習です。

出かける時に「布」を移動していると、ビスキーの目が輝きました。

ん？　さらしを咥えられるのか？

布は犬達にとって咥えにくく、面白味のない物品です。
この布に慣れるのもポイントとなります。

が、予想外にビスキーは喜んで咥えます。

椅子に布を置いて「持って来い」と指示を出すと、きちんと持ってきます。

「え～なかなか良いじゃん^^」
これは楽しみです。

やっぱり、こういう内容が必要なんだと痛感しました。

夜は台を使っての練習をしてみます。

明日の訓練はお休みです。
なので、明日は匂いを嗅ぎ分ける練習をしてみます。
台の上にある数枚の布を一通り嗅いで、正解を出す。という事の理解です。

Delicious - 美味しいご飯

毎日少しづつ頑張っている「選別訓練」
何だか私は超楽しいんです^^

アルフの妙に生真面目な練習と、
ピースの超ハイテンションな明るい練習。
本当に兄弟でも性格はまったく違います。

で、彼達の楽しみは練習後の晩御飯。

アルフは右往左往しながら待っています。

ベースはオリジン　シニア
そこにトッピングでScheckerシェイカーの缶詰です。
１０種類あるので飽きがこないようです。

今、アルフはダチョウです。
ダチョウのお肉で筋肉ムキムキを目指します。

ピースは豚肉です。
疲労回復に重点を置いています。

運動（訓練）、食事、睡眠（休息）
この３つは犬達にとってとても大切な事です。

訓練は一緒に動いて頑張る、時には一緒に落ち込む、
何かを飼い主と一緒にすることは大切です。
その中で課目は目標を決めれるので良いのではと思います。

美味しいご飯も楽しみのようです^^

Scheckerシェイカー缶詰の10種類は変化がつけれるので良いです。
偏食だった犬達にもきっと「大好き」と出会えると思います。

 

詳細はコチラ

It is still a company - まだ会社

今日はまた少し帰りが遅くなりそうです＞＜

昨日はピースも選別の練習をやりました。
選別台から布を持ってくる。という部分です。

まず布を咥えるかが最大のポイントでした。

やはり最初は「俺はそんなもん咥えません。」という態度です。

まぁそういう事が通用するはずもなく、
「咥えるんじゃあ」で咥えました。

台に行って持ってくることは楽しそうにやります。

アルフは真面目なので今の段階は問題無です。

さぁ、アルフとピースどちらが先に自臭までいくかです^^

今週は木曜日か金曜日からビスキーがお泊りに来ます。
その時にビスキーも一緒にやってみるつもりです。

WORK - お仕事

犬達にとっても仕事は大切な事ですが、
人にとっても毎日の生活において仕事はとても重要です。

赤ちゃんには赤ちゃんの、
子供達には子供達の、
学生には学生の、
そして、
主婦の方には主婦の、
社会人には社会人の、

それぞれ課せられた仕事が必ずあります。

毎日の生活を泳いでいる最中、
様々な障害物にぶつかります。

楽しくヒョイと避けれる事もあれば、
バ～ンとぶつかってクラクラするような事もあります。

クラクラするような事にぶつかった時の
自分自身への対応が重要です。

仕事で「えっ、こういう事をするのか」という内容がありました。
昨日は目はつぶっているけれども、頭はしっかり起きていて
ああでもない、こうでもない･･･と考えているようで寝れてないんですよね･･･^^

でも、
こういう時って「大丈夫だ」という優しい手が伸びるものです。

今日はお取引先のオーナーから電話をもらい、
何だかその電話で一気に霧が晴れた感じがしました。

犬達にもこういう感情があるのかもしれません。

今日も遅いけれども少し練習します。

The exercise first - 練習 1回目 2回目

昨日からアルフと選別の練習をしています。

選別　＝　競技会　では決してありません。

アルフと何か一緒に目標を掲げてやりたい。
そこで選んだのが選別です。

選別は持ってくる。という持来
匂いを嗅ぎ分けて選ぶ。という嗅覚を使う
座って待つ。という究極の服従

大切な要素が３つあります。

どれも犬にとっては本能にインプットされているものです。
ただ、どれも教えて理解させていかなければいけません。

昨日は選別台の上に布を1枚置きます。
その布を持ってくる。ここまでをやりました。
ボヤ～としていて何となくやったという感じでした。

が、今日は理解して持ってきました。
布の位置を変えて置いても大丈夫でした。
もう少し、この練習をしっかりやっていきます。

この選別台はアンリが使っていたものです。
まさかここにきて使うことになろうとは･･･驚きです^^

Original dish - 創作料理

昨日は素敵な場所にお食事に呼ばれました。

初めての経験です。

住宅街の一角にある、隠れ屋的美術館
中に入れば迷宮、そこは非日常的な空間となります。

建築は高名な建築家・坂本昭氏によるものです。

器は骨董から現代アートまでで、２階のｷﾞｬﾗﾘｰみ見せていただきました。
んっお化け屋敷･･･というような空間もありました^^

お料理は初めて食べるものばかりでした。
が、
健康的で超美味しいんです。

初めて食べた「牡蠣ｽｰﾌﾟ」これは最高でした。

お野菜もたくさんの種類を食べさせていただきました。
ﾊﾟｽﾀも美味しかった～
最後のﾃﾞｻﾞｰﾄも最高です。

１年に１回
こういう空間でお食事をしたいですね･･･

の、ためには頑張らねば～です。

ＪＲ　塚本駅より徒歩５分

胡麻料理　「世沙弥　せさみ」さん

Holiday - 訓練はお休み

今日の訓練は雨なのでお休みです。

犬達と一緒に何かをする。という事はとても大切な事です。

訓練という文字からは、
競技会などのイメージが強くなるのですが決してそうではないです。

犬達にも老化という現象はきます。
1歳、3歳、5歳、8歳と歳を重ねるにつれて肉体的、精神的にも変化がきます。

年齢、体力に応じたレッスンはあります。

犬という種は何歳になっても学習能力があるのだと教わりました。

ドイツ　Scheckerｼｪｲｶｰで人気の書籍の中に、
「なぜ、犬達に仕事が必要か･･･」という書籍があります。

この書籍には具体的なお仕事の内容もしっかち書かれています。

スタッフが頑張って翻訳してくれていますので、
コラムとしてブログで発表していきます。

一部を抜粋します。

＜頭を使った仕事の重要性＞

家族の一員として、または伴侶犬として生活している犬達全てが、
本来持っている能力（本能）を完全に失ったわけではありませんし、
今なお意味のある仕事を求めているのです。

しかし、これは日々の散歩や、長距離のサイクリング、ひたすら続くボール投げといったものの事を言及している訳ではありません。

なぜなら、この作業は確かに身体を動かしていい運動にはなりますが、
それでは感覚や創造力が求められる犬の為の頭を使う仕事にはならないからです。

肉体と精神の欲求をバランスよく満たしてあげる事が、
犬達に充実感を与えられる基本的な前提となるのです。

意味のある仕事を十分に与えてあげないと、
犬種によっては日常生活においても犬の態度や行動に対して様々な、
基本的には決してよくない影響が見られます。

犬が勝手に自分の仕事を作ってしまい、それが、問題行動となり、
ノイローゼ、過度の狩猟衝動、攻撃的な感情、その他いろいろな効果が現れる可能性があります。

だからと言って、
その問題を引き起こさないためにわざわざ専門家への助言を求めに行くような必要はありません。

犬達に意味のある仕事を与えてあげるだけでいいのです。

我家の犬達も今、大きな分岐点にきています。

何をしていけばいいのか･･･
ここは飼い主がしっかり考えて答えを出してあげなければいけません。

ビスキー、アルフ、ピースは持来は理解できています。
ここを伸ばしていく方法が良いのかなと･･･

今、考えているのは選別作業です。
家の中でもできるし、場所に苦労しません。

トンネルと選別をバランスよくやってみます。