今日はじっくり提案書作成です。
提案書はページ数が多ければいいというものではありません。
例え、100ページの提案書を作っても、
提案したい全てが詰まった1枚がなければ、相手の心には残りません。
私自身、完璧な「提案書」を作れているか・・・それは、まだまだです。
でも、常に「うわぁ~こういうふうになるのか・・・」と感じてもらえる1枚を、
表現できるように必死で考えます。
お洒落で、かっこよくて綺麗なだけではだめなんですよね・・・
相手の伝わらなければダメなんです。
提案書を提出して、説明した時にお客様の表情で、
「あっ、これはダメな提案だ」とわかります。
商品説明も同じです。よく起承転結の転から文章を組み立てましょう。
と書いてありますが、よく理解できます。提案書も同じなんですよね。
「あ~こういう事がやりたかった。」「こういう事を探していた。」の
1枚が書けるかどうかが勝負です。
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