先週の訓練でフス(アトヘ)が増えました。
フスはとても大事で、時間がかかってもしっかり習得しなければいけない課目です。
ドーベルのアルフ、ピースもフスは時間がかかり、完璧に習得はできませんでした。
ピースは顔を上げて歩くことができました。
一見、完璧にできてるようですが、お尻の位置、私との密着度は最悪。
アルフは「フス」と」指示を出すと、ぴたっとくっついて基本姿勢は綺麗でした。
が、長い距離が歩けない。
結局、2頭ともIPOの世界大会のような「フス」は夢で終わりました^^
なので、ルークとは夢の「フス」を実現できるよう頑張りたい。
ん~~~
止まった状態で「フス」と指示を出すと、ぴたっとくっ付いてはくるのですが、
前に回ろうとします。
ん??? と考えていたのですが、
お散歩で歩いている時は、横に来て顔を引っ付けて歩くこともあるので、
どうもルークの頭の中は、正面停座の位置にいこうとしているのではないかと。
今、正面停座はほぼ完璧に理解していて、トリーツ無しでも出来るように練習です。
ルークは感覚でマスターするタイプではないです。
どちらかというとアルフタイプです。
時間はかかるけれど、理解すれば真面目に頑張るタイプかな^^
今日は超久しぶりに朝散歩で、ルークにとって愛しのさくらちゃん(柴犬牝1歳)に、
会いました。
嬉しい、嬉しい・・・
が、さくらちゃんにとって久しぶりに会うルークは、前に比べると大きく映るようで、
最初は「何、何、大きいのよ・・・寄ってこないで」みたいな感じでしたが、
ルーク君、根気よく挨拶して、さくらちゃんに「よしよし」してもらって大喜び^^
また、会おうねさくらちゃん。
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