今日は訓練日でした。
昨日からビスキーも来ているので、
一緒に練習だ~の予定を組んでいました。
が、
どうも、
ビスキーの後ろ左足の調子が良くありません。
先生からは2ヶ月間ほど運動を控えるようにと運動制限が出ています。
出ました。運動制限。
ドーベルマン、牡、6歳・・・
そうです。
元気なんです。
少々も痛みなら十分走ります。
が、運動制限。
ただ、関節炎の症状と部分断裂の疑いもあります。
だからといって動かないわけにはいきません。
走るという行動は禁止です。
これは正直可哀相です。
なるべくアルフ、ピースもビスキーといる時は走らないように
静かに動くようにさせています。
問題は今後です。
今の状態を続ければストレスがかかり他に問題行動が出てきます。
例えば、
誤飲、かじる etc
お兄ちゃん先生に相談して「選別訓練」をやっていこうかという事にしました。
お兄ちゃん先生は犬種的に「芸」ではなく「しっかり仕事」として
教えていくほうが良いということです。
選別訓練は奥の深い訓練です。
動きは静かですが脳を使うので、犬にとっては相当な負荷がかかります。
今日からタオルを使って、しっかり、静かに咥えるの練習です。
ピースは今日の朝も少し癲癇の症状が出ました。
練習はしっかりやったのですが、
少し頻度が高くなっているのが心配です。
アルフも頑張りました^^
0 件のコメント:
コメントを投稿