車中で犬達をどのようにして過ごさせていますか・・・
ケージに入れている。
シートベルトをしっかりつけている。
リードにだけつないでいる。
何もせずフリーにしている。
車での移動は楽しいです。
でも、
何が起こるかわからない恐怖もあります。
追突するかもしれない。
追突されるかもしれない。
もしもの時、
犬達の身に何か起こったら・・・どうなるのか・・・
追突され重傷を負った愛犬に対し裁判所が出した結論は・・・
シートベルト、ケージに入っていなかったという理由で
とても理不尽な冷たい内容でした。
今、
保険会社の人間にも聞いています。
もし犬達が大怪我又は命を落とすような事があった場合
保険はどうなっているのか、どうなるのか・・・
犬と一緒に車で旅行というのは
今の時代当たり前のこととなっています。
万が一の事を考えての準備はとても大切です。
カークスが取扱っている犬用シートベルトは
ドイツの厳しい検査基準 ECE.R17/07 をクリアしています。
これはチャイルドシートの検査基準となります。
胸囲 50 - 90 cm / 犬の体重が 23kg 加速度 80 g という条件で時速 72 km の前方衝突に耐えます。
間もなく大型犬にも使用できる、胸囲80cm - 120cm サイズが入荷します。
このシートベルトはハーネスにもなります。
詳細はコチラ
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