ボーダーコリーのティミーは、
アジリティー、オビディエンス、ドッグダンスが得意で、
いくつもの大会に出場し、何度も表彰台を飾っていました。
が、
しばらくすると運動、お仕事に対し意欲を示さなくなり、
どんな遊びやスポーツも拒絶し、とても神経質になってきたそうです。
病院での診察結果は「脊椎症」
椎骨が硬直化し動きに支障が出るもので痛みを伴いますので、
飛び跳ねるなどの激しい動きを嫌うようになります。
ティミーはドッグベッドを使ったことがなく、いつも冷たいタイルの上で寝ていました
その結果、朝すぐには起き上がる事ができなくなり、真っ直ぐ立つことも難しくなり、
歩き出すまでに時間がかかってしまいます。
原因は体(関節、筋肉、内臓)が冷えたことです。
どうすれば、ティミーが快適に過ごせるようになるか・・・を考えた結果
関節に優しいドッグベッドの購入を決めました。
それが、画像のティミーが横になっている、
ドイツ DoggyBed社の「Visco Compact Style」ビスコ コンパクト スタイルです。
ティミーはゆっくりと充実した睡眠がとれるようになっていき、
四肢を伸ばしリラックスして眠ることで、朝起き上がる時も楽になっていきました。
そして、
少しづつ筋肉の張りが取れていき、痛みもなくなってきている事がわかりました。
ティミーのオーナーは言います。
どんな犬でも歳はとります。年齢を重ねると運動能力も低下していきます。
それは私達人間も同じことです。
健康で丈夫に過ごすためにも理想的なドッグベッド(Viscoシリーズ)という事です
笑顔のティミーです。もう痛くないよ!
Viscoベッドの詳細はコチラ
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