生き抜いた動物達の姿があります。
正直これは感動しました。
最初は人に怯えながらも、時間の経過とともに
表情が穏やかになっていきます。
飼い主さんとはぐれ、地震の恐怖の中、諦めず生き抜いた。
飼い主さんと再会できることを祈ります。
少し昔、そう5年ほど前
真剣に救助犬として自分の犬を育てたいと考えたことがあります。
でも、自分の力量の無さから夢は叶えれませんでした。
今回の震災で改めてマイ ドッグを救助犬に育てたいと思いました。
Nトレーナーからアルフは救助犬、介助犬としての土台作りをしてもらいました。
狭い空間を怖がらない。
細い所を歩く etc
此方が指示した事はやり遂げるという義務感。
チャレンジする意味はあるなと思います。
アルフ・・・頑張ってみようか・・・
へ? 母ちゃんって最近帰りが遅いし、寒かったら動き悪いし
そんなので出来るのか?
僕は頑張れるけど!
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