書いていきます。
同じ病気で頑張っている愛犬と飼い主さんのお役に立てればと考えています。
昨日からお薬を飲んでいません。
今日の様子では変化はないようです。
ルナの動きは活発なので、自分の気持ちと足の動きの違いで
よろめいてしまいます。
元気一杯で食欲もあります。
頚椎椎間板ヘルニアが判明してからは
他の犬達とは別に過ごしています。
朝と晩の少しの時間だけアルフ、ピース(ドーベルマン 牡)と一緒に庭で過ごします。
日中は部屋でゆっくり過ごします。
病気が解ってからルナにベッドと首輪を買いました。
もちろん・・・カークスが取り扱っているドイツScheckerの商品です。
まず一つ目はドッグベッド
このベッドは犬の体重をしっかり支えてくれるクッション、12cmのエッジの高さが首の負担を無くします。
そして、エルク 丸革首輪
とても軽く、そして柔らかい。付けていないような感覚です。
首への負担はありません。
日中はベッドでゆっくり過ごしているようです。
が、このベッド
夜、アルフ、ピースが部屋に戻ってくるとベッドに彼達が寝ています。
ルナは自分のケージに・・・
アルフ、ピースも日中ルナと過ごせない事に慣れたというか
調子が悪いという事を理解しているようです。
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