2013年9月30日月曜日

Arthritis - ドイツ発 関節炎治療の新技術

関節炎は、骨同士の接合面を保護して動きを滑らかにしている軟骨に支障が出て、
関節の炎症を引き起こし、徐々に悪化していく病気です。


炎症が起こると関節の動きが滑らかでなくなり、慢性的な痛みを引き起こします。
 

関節表面は体の他の器官とは異なり一度傷むと治らないと言われます。
不快感と痛みを伴い、症状が悪化するにつれて痛みは激しくなり、
いつしか立ち上がることができなくなります。


我家のピースのように十字靭帯断裂手術を受け、
半月板のほとんどを損傷し無くしている場合、関節炎になる確率は90%と言われています。


いかに発症を遅らせるか・・・

手術を受けて4年経ちました。

ピースも6歳、来年3月には7歳となります。

8月頃から体重をコントロールしています。
これは兄弟犬のアルフも一緒です。


今、体格も充実してきているのですが
1kg増えると関節にかかる負担は大きくなっていきます。


食事を低脂肪、高タンパク質に替え、ドイツから輸入している関節サプリを飲ませています。

今現在、関節炎の症状は出ていません。

犬の関節炎の治療は抗炎症剤の長期投与と決まっています。

以前、ドッグアクチュアリーさんの記事に、ドイツにおける
自己軟骨細胞インプラントという軟骨組織移植技術の内容が書かれていました。


損傷した軟骨組織表面を再び滑らかにすることで痛みが軽減するほか、
将来的にさらなる軟骨組織の損傷の進行を遅らせることができるというものです。


今現在どこまで研究開発が進んでいるのか・・・
日本にその技術が入ってくることがあるのか・・・


Schecker担当者にも聞いてみます。




 

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