2011年5月16日月曜日

Rehabilitation-十字靭帯断裂 リハビリ

ドーベルマン ピースが靭帯断裂を起こすまで
私自身、外科処置の必要な怪我の経験は犬ではありませんでした。


靭帯断裂は断裂を起こさないようにしてやる事が一番ですが
激しい動きをした時など、どうしても避けれないこともあります。


断裂を起こしたら、
まずは、いかに早い段階で発見して手術するかがポイントです。
早ければ早いほど半月板を痛めることがなくなります。
半月板は出来る限り残すべきです。

靭帯断裂の手術事態は全身麻酔というリスクを除けば
難しい手術ではないと思います。
ただ、プレートやボルトの位置というのは大事です。


やはり大きなポイントは術後の管理です。
関節鏡で関節内の処置をした場合もポイントは術後です。
長期に渡る安静。これは人にも犬にも相当なストレスがかかります。


日本においてはまだリハビリの概念が薄いです。
書籍なども無いのではないでしょうか・・・
私は海外のサイトを見たり、
主治医の平地をゆっくり歩く、を参考にしました。


術後の抜糸までの2週間。これも長く感じます。
舐めたらどうしよう・・・菌が入ったらどうしよう・・・
暴れてプレートが破損したらどうしよう・・・
様々な不安が過ぎりました。


抜歯が終わっても後1ヵ月半の安静期間があります。
でも不思議なもので犬という種は置かれた状況の中で
楽しみのようなものを見つけていくのだと感じました。
私の中でも1日トータルで20分ほどの時間
ピースといる事がとても楽しく感じられるようになっていました。
何だか反対に癒されているようでした。


リハビリに関しては、
これからも勉強していこうと考えています。
あくまでも飼い主の立場で出来る範囲でです。


ドイツから商品を輸入した時に書籍も数冊いれました。
その中にリハビリに関する書籍を2冊いれています。
悲しいかなドイツ語なので訳すのに時間がかかるのですが
必要な部分を発表していきたいと考えています。


犬のスポーツとリハビリ、犬のための運動療法
靱帯損傷、関節炎など特定の問題の運動療法などをアドバイス



犬の理学療法
手足や背中に痛みを抱え機能の悪循環な犬たちを理学療法によってのサポート方法、マッサージや温熱療法、運動療法などを解説




ドイツからの書籍の詳細はコチラ

0 件のコメント:

コメントを投稿