あるコラムに・・・
智恵は、目から目に伝わる
大切なことは、「アイコンタクト」である。
どういう意味かというと、師匠の話を聴いているとき、師匠と目を合わせ
て話を聴くということである。
アイコンタクトは犬との信頼関係においても大切なこと。
これは先日、あちゃーるのママからもしっかり教わりました。
アイコンタクトが出来るということは、ただ単に見つめ合っているわけで
はなく,次に言おうとしていることを待っている「聞く体勢」ができている。
これは訓練をする上では土台になる部分です。
ルークはまだまだですが・・・
毎日の散歩の中で、ルークと呼べばじっと顔を見るということは出来ます。
今日の朝散歩で他犬が苦手な柴の女の子に会いました。
ルークを見つけるとガンガンに吠えています。
歩道の端に寄られたので、その横をルークと一緒に歩きます。
通り過ぎる前に一声「ルーク」と呼ぶと、こちらを見上げます。
フスだよ・・・と声をかけて通り過ぎます。
こういう時もアイコンタクトは大切な役目を果たしています。
目から目に伝わる・・・ルークとも見つめ合えば、分かり合える、
ア、ウンの呼吸で何でもできるようになることが目標です^^
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